裏面のキャパシタなどの配置は通常のHaswell/Haswell Refreshの下位グレードのモデルと同じだ。Devil's Canyonのような追加は行なわれていないようだ。ヒートスプレッダ面の写真は事情によりお見せできないが、今回入手したCPUがPentium G3258であることは、CPU-Zの画面から確認できる