トピック

とんでもねーな!RyzenとGeForceがガチだとこういうゲーミングノートができあがる

~GeForce RTX 5090搭載「MSI Raider A18 HX A9Wシリーズ」の実力を検証

 各ゲームにおける測定条件は以下の通り。

  1. Apex Legends
    最高画質で、射撃練習場の一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定
  2. オーバーウォッチ2
    画質“エピック”で、botマッチを実行した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定
  3. マーベル・ライバルズ
    画質“最高”、DLSS“バランス”、マルチフレーム生成有効で訓練場の一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定
  4. モンスターハンターワイルズ
    公式ベンチマークで画質“ウルトラ”&レイトレーシング“高”、DLSSはプリセットに準拠、フレーム生成有効でベンチマークを実行。最小(1%)のみ「CapFrameX」で測定
  5. Clair Obscur: Expedition 33
    画質“エピック”、DLSS“バランス”で春の牧草地の一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定
  6. 黒神話:悟空
    画質“最高”、フルレイトレーシング“高”、DLSS“サンプリング解像度50”、マルチフレーム生成有効でゲーム内のゲーム内のベンチマーク機能を利用
  7. サイバーパンク2077
    画質“レイトレーシング : オーバーライド”、DLSS“バランス”、マルチフレーム生成有効で、ゲーム内のベンチマーク機能を利用した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定
  8. The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered
    画質“最高”&レイトレーシング“最高”、DLSS“バランス”、マルチフレーム生成有効で、帝都獄舎・下水道を出た地点から一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定
  9. DOOM: The Dark Ages
    画質“ウルトラナイトメア”、DLSS“バランス”、マルチフレーム生成有効で、キャンペーンモードのチャプター2冒頭の一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定