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スマホで建方!鉄骨建方作業をDX化。スマホアプリ『楽直』を発売 鉄骨建方作業を“1人で・素早く・楽で簡単に”。

株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長 CEO:江藤 隆志)は、スマートフォン用鉄骨建方アプリケーションソフトウェア『楽直(らくちょく)』を2023年9月4日(月)より発売します。

【『楽直』について】
建方作業とは建物の根幹を為す鉄骨などの構造部材を現場で正しい位置と向き(鉛直)に設置することであり、建物の強度に影響を及ぼす極めて重要な工程の一つです。
従来の建方作業では、複数の作業員が複数台の測量機を用いて行われることが一般的です。この方法では、機器の操作に熟練の技術と勘が必要になることや、計測に最適な位置へ機器を度々設置し直さなくてはならないこと、さらには複数名での作業となることによる相互の意思疎通が必要なことから、非常に難度と高い作業と言えます。また、計測した結果は作業の正確性を担保する重要な情報にも関わらず、紙に手書きにて記録されていることが一般的です。

この度発売する『楽直』では、建築向け高精度位置出し機『楽位置』を操作することで、煩雑で手間の掛かっていた鉄骨建方作業を、“1人で・素早く・楽で簡単に”行えるようになります。また、計測結果もワンタッチでデジタルデータとして『楽直』に保存できますので、作業結果の“デジタルエビデンス化”にも最適です。

加えて、計測のターゲットとなるプリズムを正確に鉄骨へ設置するための専用治具、『ブーメランミラー』も同時に発売いたします。

当社はこれからも、DXソリューションの開発・販売を通じ、建築業界の生産性向上に貢献してまいります。

画像1:
楽直 現場イメージ


楽直 現場イメージ

【主な特長】
■分かりやすい画面表示で誰でも使える簡単さ
グラフィカルな分かりやすい画面表示で、通りの数や通り間の距離、プリズムを取り付ける位置などの設定が可能です。
簡単に入力できるため事前に設計データを用意する必要はなく、5-10分程度の入力作業1回のみで利用開始できます。

■最大柱4本分の両方向の倒れを1画面で表示
複数の鉄骨が計測できる場所に『楽位置』を設置、専用プリズムを複数の柱に取り付け、スマホアプリ『楽直』で計測します。
柱1本における前後左右両方向の倒れを1回で計測、また1画面に最大4本分の柱の状態を表示でき、調整時間を大幅に削減できます。
セオドライト(トランシット)の設置、操作方法に習熟していなくても、誰でも簡単に計測作業が可能です。

■帳票結果をボタン1つで自動作成しPDFで出力
デジタルで記録された計測結果データからボタン1つで帳票を自動作成できます。
また、帳票はPDFファイルとして保存し、デジタルエビデンス化されます。

【専用治具『ブーメランミラー』】
角型鋼(コラム)やH鋼の角へ、正確にプリズムが設置できる専用治具『ブーメランミラー』を同時発売いたします。

【その他】
発売時期 : 2023年9月4日(月)
国内標準価格(消費税込み) : 楽直 30,000円(年間ライセンス販売)
ブーメランミラー OPEN価格
「楽直」製品紹介ページ : https://www.topconpositioning.asia/jp/ja/products/brand/topcon/rakuchoku/
「鉄骨建方誘導ソリューション」ページ: https://www.topconpositioning.asia/jp/ja/products/industry/building-construction/rakuchoku-solution/

【株式会社トプコン概要】
代表者 : 代表取締役社長 CEO 江藤 隆志
設立 : 1932年9月1日
資本金 : 16,780百万円(2023年3月末現在)
売上高 : 215,625百万円(2023年3月期)
上場取引所: 東京証券取引所プライム市場〔証券コード:7732〕
社員数 : (連結)5,543名(2023年3月末現在)
事業内容 :
「医・食・住」に関する社会的課題をDXで解決するグローバル・ソリューションプロバイダー
・医(ヘルスケア):眼健診(スクリーニング)の仕組みづくりによる眼疾患の早期発見
・食(農業):「農業の工場化」による食料の安定的な生産
・住(建設):「建設工事の工場化」による安心・安全で住みやすい街づくりに貢献するDXソリューションビジネスを推進

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