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清泉女学院大学の学生が長野市の魅力をTwitterで発信!第5弾の記事を1月31日(火)に公開

長野市は、清泉女学院大学の学生が、長野市内の企業や飲食店を取材し、学生ならではの視点と表現で、長野市の魅力を記事化したものをTwitterで発信しています!

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清泉女学院大学学生と藤井社長

今回は、全6回発信するうちの第5弾!!
「THE FUJIYA GOHONJIN」を経営している、株式会社藤屋 社長 藤井大史郎さんです。日本料理の板前の修業などを経て、株式会社藤屋に入社されました。

料理人から社長になろうと思ったきっかけとは?
16年前に、会社として旅館業からの業態転換に踏み切った理由とは?
「不易流行」という言葉を大切に、世の中の流れを感じ取り、時代に合わせて運営に携わる藤井社長の信念に共感が得られるのではないでしょうか?

「人生の節目を祝う大切な場所に」、「藤屋のスイーツでもっと幸せに」
株式会社藤屋のメンバー全員が、お客様に喜んでもらい、幸せのひと時を過ごしてもらいたいと誇りと自信を持っておもてなしをしています。
会社の経営者として一歩を踏み出したい、社会の一員として活躍していきたい、将来に夢を持つ若い世代の皆さんに、ぜひ読んでもらいたい記事です。

2月にも、藤井社長の第2回目記事を発信します!ご期待ください!

全文はコチラから: http://nagacam.xsrv.jp/twitter/interview05/

新型コロナウイルス感染症拡大により、人々の暮らし方、働き方が変化する中、東京圏在住者の地方への関心が高まってきています。東京圏の1都3県及び長野市の20代から30代の若い世代の方を中心に、長野市の魅力を感じてもらい、長野市に「戻りたい!」、「行ってみたい!」、「住んでみたい!」と興味を持ってもらうきっかけを促すことが目的です。
記事を読むことで、県外から長野市に戻ってきた方、移住してきた方のリアルな声を知ることができます。

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藤屋御本陣

●旅館業から業態転換に踏み切った理由は?
長野市は1998年長野オリンピックで盛り上がりましたが、新幹線や高速道路が開通したことで東京から日帰りで行ける場所になった。長野市が宿泊する場所でなくなったことへの危機感を感じていたとき、東京で藤屋と同じように古い建物を活かしてレストランやウェディング業を営んでいる会社と出会いました。藤屋でも同じことができないかと、とてもワクワクしましたね。

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取材を受ける藤井社長

●ズバリ、成功したと思いますか?
藤屋は「不易流行」を大切にしています。決して変わらないもの(不易)と、つねに進化し続けること(流行)は相反する言葉だけど、実は根底では結びつきが強いんです。旅館業から業態を変えることは「流行」であり、これまで培ってきた思いやつながりは「不易」として大切にし、藤屋があり続けていくために活かしていきたい。地元の人が利用し、県外から来た人も連れて来られる「レストラン」と、大切な家族が集まる「結婚式の場」として藤屋を利用してもらう意味はそこにある。それが理解してもらえたことで業態転換をすることができたし、結婚式や家族での食事、お祝いの席として利用してもらえるシーンを増やせたことはとてもうれしかったですね。そういう意味では、成功したと思います。

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藤屋御本陣スタッフ

●ビジネスで大切にしていることは?
自分自身や藤屋で働くメンバーみんなが、誇りと自信を持って勧められる商品を提供すること。そして、メンバー一人ひとりのおもてなしに対する思いや姿勢を大切にしていくことです。それによって街全体の価値も上がっていくと感じているし、そのためにできることにチャレンジしてきたいと思っています。

併せてお知らせです!!

ながのシティプロモーション公式Twitter(@naganocitypromo)をフォローし、長野市の清泉女学院大学の学生が、若者目線で市内の企業や飲食店などを取材した記事を紹介しているキャンペーンツイート(*)をリツイートした方の中から抽選で50名様に長野市の魅力を体感できる賞品パックをプレゼントします。
*「#長野市の魅力を体感しよう」が付いたツイート

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/343657/LL_img_343657_5.png
キャンペーン概要

キャンペーン詳細はコチラから: https://naganoshicampaign.com/

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