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医師が外科手技の修練を行う「携帯型外科手技トレーニングツール」の発売について

福伸電機株式会社(代表取締役社長:宮内 健三郎、本社:兵庫県、以下「福伸電機」)では、医師向けの新しい商品として、外科手技の修練を行う「携帯型外科手技トレーニングツール」を2022年8月30日に発売することになりましたのでご案内申し上げます。英語名は「Portable Surgical Training Tool」です。
この商品は、神戸大学大学院医学研究科外科学講座小児外科学分野との共同研究により、外科医や医学生が、いつでも、どこでも、楽しく修練を行える商品を目指して開発したものです。

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【携帯型外科手技トレーニングツール 基本セット白】

<開発背景>
外科医には高度かつ広範な医学知識と外科手技技術が必要とされ、日々の手技訓練を欠かすことができません。ただし実際には訓練が標準化されておらず、個々に日用品等を用いて創意工夫しながら自主的に行っている状況です。
方法やノウハウに共通性を持たせて、若手外科医・医学生同士の相互理解と共通認識を醸成することが手技向上に重要であると考え、簡便で安価、かつ外科手技のトレーニングを楽しく繰り返して行えるようなツール(道具)の開発・商品化を企画しました。

<製品特徴>
「携帯型外科手技トレーニングツール」は、外科手術の基礎となる手先の手技を訓練するツールです。大きさは名刺入れサイズ(104mm×72mm×19mm)で、中にはケースを固定する吸盤や、フック、クリップ等の手技を訓練できる部材を内蔵しています。使用時にはケースを広げて吸盤でテーブルなどに固定し、内臓の部材を任意に配置して、結糸や縫合などの訓練を高い自由度で行えます。製品のオリジナルデザインと設計は、神戸大学の小児外科医グループと福伸電機で創作したものであり、高いユーザービリティと持ち運びの容易性、遊びの要素を備えています。販売価格は29,150円(税込)で、医療教育用機器としては安価に設定しています。コンパクト性、簡便性、展開性(遊びとしてのモチベーション向上)、低価格が当製品の特長です。

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【TOOLの大きさ】

下記のように外科手術の基礎となる様々な手技を訓練することができます。

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【手技の訓練写真】

<TOOLブランドコンセプト>
福伸電機では、「医療、医療教育を支える道具」を継続して提供する想いを込めて、「TOOL」というブランドを立ち上げました。
今後もこのコンセプトに沿って新しい道具を商品化してまいります。

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【TOOLロゴマーク】

<製品のご購入>
本製品は下記のショップサイトよりインターネット販売にて購入していただけます。
ショップ名: Surgeon's Tool Labo
HPアドレス: https://tool-shop.shop-pro.jp/

【福伸電機株式会社について】
福伸電機株式会社は、1957(昭和32)年の創業以来、「技術の高度化」をテーマに、新技術の開発と、それらを駆使した高品質の製品の製造に努めています。
お客様の要望に真摯に対応し、確かな製品を提供することこそ当社の使命と考え、商品の研究・開発、品質保証体制の確立に至るまで、幅広い取り組みを行っています。
今日では自動車、住宅・産業機器、そして航空機器関連まで、広範な分野に多彩な製品と技術を提供しています。
詳しくは https://www.felco.co.jp/ をご覧ください。

【神戸大学 大学院 医学研究科 外科学講座小児外科学分野について】
私たちは、こどもたちの病気を手術で治療するプロフェッショナルです。開かれた、人に貢献する、未来を創る、思いやりのある小児外科医チームです。小児外科学の診療・研究・そして教育に力を注ぎ、時代とともに発展し常にこどもたちの未来に貢献するチームであるよう、努力を続けています。
詳しくは https://www.med.kobe-u.ac.jp/geka2/ped_sur/index.html をご覧ください。

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