プレスリリース提供元:@Press

本コーナーは、「@Press」から提供されたニュースリリースを原文のまま掲載しています。本コーナーに掲載したニュースリリースの内容に関するお問い合わせは「@Press」に直接お願いします。

シルバーエッグ・テクノロジー、政府プロジェクト「ビジョナリー経営2021」に選出 ~国籍にとらわれない新しい経営手法に取り組む企業として、高度外国人IT人材雇用を促進~

AI技術をベースとしたデジタルマーケティングサービスを提供するシルバーエッグ・テクノロジー株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長&CEO:トーマス・アクイナス・フォーリー、証券コード 3961、以下 シルバーエッグ)は、内閣官房内閣サイバーセキュリティーセンター(NISC)が推進し、一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)より受託した全研本社株式会社が政府プロジェクトとして進める「ビジョナリー経営2021」の対象企業として選出されましたのでお知らせします。

「ビジョナリー経営2021」掲載サイト https://tebiki-jp.com/co/cases/

画像1:
ビジョナリー経営2021ロゴ

■ビジョナリー経営2021とは
国籍にとらわれずに優秀な才能を組織に取り入れていく高度外国人IT人材雇用という新しい経営手法に取り組む企業を日本全国から約100社選出し、その経営者への取材・インタビュー内容を動画やe-bookなどに仕上げて公開することで、人材受け入れのノウハウや効果などを広く共有していくことを目的とした政府プロジェクトです。その狙いは日本の技術力向上と日本経済の活性化、そしてその実現のための高度外国人材雇用の拡大にあります。
国籍、日本語能力にこだわることなく、より幅広く優秀な人材雇用を進める企業をさまざまな地域、業種、企業規模から選出。経営者の考え方や、取り組む理由、メリットやデメリット、具体的にどのように進めたのかなどを事例としてまとめあげて公開し、同じような指針を持って多様な人材による組織作りを考える多くの企業の参考としてもらうことを目指しています。

シルバーエッグではこれまで、ボーダーレスで多様性のある人材で構成されている点、日本と海外それぞれの働き方の良い点をミックスした企業である点などが評価され、このたび「ビジョナリー経営2021」として選出される運びとなりました。

「ビジョナリー経営2021」公式サイト: https://tebiki-jp.com/
※このプロジェクトサイトは内閣官房内閣サイバーセキュリティーセンター(NISC)が推進し、一般社団法人情報サービス産業協会JISA( https://www.jisa.or.jp/ )および全研本社株式会社( https://zenken-diversity.jp/ )が事務局として運営を行っています。

■シルバーエッグ・テクノロジー株式会社 について
シルバーエッグ・テクノロジーは、AI(人工知能)技術で高度なパーソナライゼーションを実現するデジタルマーケティング・ソリューションを開発、提供しています。業界最高レベルのレコメンドエンジンであるアイジェントXをはじめ、高性能な製品群とお客様のビジネス結果を出し続けるコンサルティングノウハウでパーソナライゼーションの未来を実現してまいります。

■会社概要
社名 : シルバーエッグ・テクノロジー株式会社
所在地 : <大阪本社>
大阪府吹田市江坂町1-23-43 ファサード江坂ビル10F
<東京オフィス>
東京都千代田区永田町2-13-1 オカムラ赤坂ビル7F
代表者 : 代表取締役社長&CEO トーマス・フォーリー
設立 : 1998年8月26日
資本金 : 285百万円(2021年5月31日現在)
事業内容: AI(人工知能)技術をベースにした
デジタルマーケティングサービスの開発・提供

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press