イベントレポート

Acer、タブレットにもなるGeForce RTX 2080搭載ゲーミングノート

Predator Triton 900

 台湾Acerは6日(米国時間)、GPUにGeForce RTX 2080を搭載した17型ゲーミングノート「Predator Triton 900」、および15.6型薄型ゲーミングノート「Predator Triton 500」を発表した。

 いずれもモバイル向けのGeForce RTX 2080(Triton 500は同Max-Q)を搭載したハイエンドモデル。第8世代Coreプロセッサと合わせ、高いゲーミング性能を実現する。第4世代のAeroBlade 3Dファンを採用し、薄型金属フィンによりエアフローを45%向上。Coolboost技術と組み合わせ、AAAタイトルプレイ時でも冷却性を維持するとしている。

 新たにモバイル向けアプリ「PredatorSense」を提供し、スマートフォン上からPCのオーバークロック操作、ファン速度監視、ライティング設定、オーディオモード切り替えが行なえるようになった。加えて、マクロキーの閲覧/セット機能を追加した。

Predator Triton 900

 Predator Triton 900は液晶左右の中央部分が回転する「Ezel Aero Hinge」を採用した“コンバーチブルゲーミングノート”。米国での発売は3月で、価格は3,999ドルから。

 Ezel Aero Hingeの採用により、タブレット形態でのゲームプレイや、ディスプレイを手前に引いたスタンドモードでのコンテンツ作成が可能。トラックパッドをキーボード横に配置することでゲームプレイにおける利用を可能にした。

 「Predator RGB Assault」と呼ばれるライティングシステムをサポートし、MOBAゲーム「League of Legends」において、ヒーローのアビリティ使用時にキーボードライティングが光るエフェクトがプリセットされている。

 また、G-SYNC対応の4K IPS液晶ディスプレイ、最大32GBのDDR4メモリ、NVMe SSDのRAID 0構成などが可能となっている。

Predator Triton 500

Predator Triton 500

 Predator Triton 500は厚さが17.9mm、重量が2.1kgと薄型軽量のゲーミングノートPC。米国での発売は2月で、価格は1,799ドルから。

 Max-QデザインのGeForce RTX 2080を搭載することで薄型軽量化を実現。ベゼル幅は6.3mmとなっており、画面占有率は81%に達する。最大8時間のバッテリ駆動も可能としている。

 こちらも最大32GBのDDR4メモリ、NVMe SSDのRAID 0構成などが可能。液晶はIPSで、NVIDIA G-SYNCをサポートし、リフレッシュレートは144Hz、輝度は300cd/平方m、オーバードライブにより応答速度3msを実現している。