イベントレポート

ASUS、6コアCPU/RTX 2080搭載の薄型17.3型ゲーミングノートPC

ROG Zephyrus S GX701

 ASUSは、米ラスベガスにて開催される「CES 2019」に先駆け、Republic of Gamers(ROG)ブランドより、17.3型ゲーミングノートPC「ROG Zephyrus S GX701」を発表した。発売は2019年第1四半期の予定で、価格は未定。

 Core i7-8750H(6コア/12スレッド、2.2GHz)とMax-QデザインのGeForce RTX 2080(8GB GDDR6)を搭載したゲーミングノート。Max-Q採用による18.7mm厚の薄型設計のほか、6.9mm幅の挟ベゼル設計により、17.3型ながらコンパクトなフットプリントの実現を謳う。

 ディスプレイは17.3型のフルHD(1,920×1,080ドット)IPS液晶パネルで、G-Sync対応、144Hzのリフレッシュレート、3msの応答速度、sRGBカバー率100%を謳う。Pantoneの認証をクリアする高品質な表示により、コンテンツ制作にも活用できるとする。

 挟ベゼル設計のためWebカメラは本体に非搭載となっている。同社によれば、ゲーマーはWebカメラ利用時に内蔵カメラではなく高品質なWebカメラを別途用意して使っていることから、本製品に合わせた別売のフルHD/60fps対応Webカメラ「ROG GC21」が用意される。

 本体の給電には230WのACアダプタを利用するが、高性能を必要としないシーンであれば、Type-CポートのUSB PD経由による65W給電でも動作するという。

 そのほかのおもな仕様は、最大24GBのDDR4-2666メモリ(8GBオンボード)、1TB NVMe SSD×4、512GB NVMe SSD×2/1TB SATA SSD、Windows 10 HomeまたはProを搭載。

 インターフェイスはUSB 3.1×3(2基はType-C)、USB 3.0×2、HDMI 2.0b、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 5.0、2.5W×2スピーカー、音声入出力。

 本体サイズは399×272×18.7mm(幅×奥行き×高さ)、重量は2.7kg。

側面
キーボード
マザーボード
別売のWebカメラ「ROG GC21」