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ASUS、Ivy Bridge-Eに最適化した「RAMPAGE IV BLACK EDITION」

9月11日(現地時間) 発表

 台湾ASUSは11日(現地時間)、Ivy Bridge-Eに最適化したゲーミング/オーバークロック向けマザーボード「RAMPAGE IV BLACK EDITION」を発表した。

 R.O.G.シリーズの最上位マザーボード。チップセットはIntel X79 Expressと「RAMPAGE IV EXTREME」と同じだが、ブラックを基調としたデザインを採用し、ハードウェア/ソフトウェアをIntel 8シリーズチップセットシリーズと同等に大幅に強化した。

 電源は「Extreme Engine DIGI+ III」を採用。IEEE 802.11ac対応無線LANも搭載する。eSATAを含むSATAポートは12基で、うち8基は6Gbpsに対応。UEFI周りも8シリーズチップセット製品相当にアップデートされ、「Secure Erase」、「Last Modified Log」、「Quick Note」、「ROG Pulse」などの機能を搭載した。

 オーディオは「SupremeFX Formula[2013]」と呼ばれるPCB分離型デザインで、WIMAとELNA製のオーディオ向けコンデンサを採用。ヘッドフォン出力用にオペアンプを搭載し、120dBのSN比を実現。また、FPSなどで足音をレーダー風に表現する「Sonic Rader」が付属する。

 そのほかのスペックは明らかにされていないが、写真から判断すると、メモリスロットはDDR3対応で8基、拡張スロットはPCI Express x16×4、同x1×2。バックパネルインターフェイスは、USB 3.0×6、USB 2.0×4、eSATA×2、PS/2、音声入出力、ROG Connectボタン、CMOSリセットボタン、無線LANアンテナ出力端子などを備える。バックパネルI/O部はカバーで覆われ一体感が増している。

(劉 尭)