日本IDT、ノートPC向けのパネルセルフリフレッシュ搭載eDPコントローラ

10月5日 発表



 日本アイ・ディー・ティーは、パネルセルフリフレッシュ技術を搭載したEmbedded DisplayPort(eDP) 1.3準拠のタイミングコントローラを開発したと発表した。

 米国IDT(Integrated Device Technology)がIntel Developer Forum 2011で発表した製品。パネルセルフリフレッシュに対応するGPUで画面を表示する際、静止画を識別してコントローラのローカルフレームバッファに記録し、コントローラから直接画像を表示する。

 これにより、eDPのリンクや大部分のGPU機能を停止することが可能になり、メインメモリとCPUを使った画面のリフレッシュも抑えられ、モバイルPCのバッテリ駆動時間を向上できる。

 ノートPC、Ultrabook、タブレット端末などでの採用を見込んでいる。

(2011年 10月 5日)

[Reported by 山田 幸治]