東芝、グラスレス3Dノート「dynabook Qosmio T851」の秋冬モデル
~スタンダードA4ノートのCore i7-2670QMモデルも

dynabook Qosmio T851

10月上旬より順次発売

価格:オープンプライス



 株式会社東芝は、グラスレス3DノートPC「dynabook Qosmio T851」、スタンダードノート「dynabook T451」の秋冬モデルを10月上旬より順次発売する。価格はオープンプライス。

●dynabook Qosmio T851

 3Dコンテンツの表示、裸眼立体視が可能なdynabook Qosmio T851は、「T851/D8DR」の1モデルを10月下旬に発売。店頭予想価格は22万円台半ばの見込み。

 夏モデルからCPUを強化し、Adobeの「Photoshop Elements 9」、「Premiere Elements 9」が付属。また、独自の「東芝高速スタート」、「東芝ピークシフトコントロール」などを搭載する。

 主な仕様は、Core i7-2640M(2.80GHz)、メモリ8GB、HDD 750GB、Intel HM65 Expressチップセット、GeForce GT 540M、Blu-ray Discドライブ、1,920×1,080ドット(フルHD)表示対応15.6型ワイド裸眼3D液晶、地上/BS/110度CSデジタルTVチューナ×2、Windows 7 Home Premium(SP1、64bit)、Office Home and Business 2010を搭載。

 インターフェイスは、USB 3.0×1、USB 2.0×3、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 3.0+HS、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、アンテナ入力、100万画素Webカメラ、音声入出力などを備える。

 バッテリ駆動時間は約2.9時間。本体サイズは約387.6×266.8×31.1~36.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約3.3kg。

●dynabook T451

 dynabook T451は秋冬モデルがすでに発売中で、今回はクアッドコアCPU搭載の上位モデルが追加された。発売は10月上旬。

 下位モデルとの違いはCPUのほか、有線LANのGigabit対応とWebカメラの追加が強化点。こちらも同様に「東芝高速スタート」、「東芝ピークシフトコントロール」などを標準搭載する。

 メモリ容量の違いで2モデル用意され、店頭予想価格は8GBの「T451/59D」が17万円前後、4GBの「T451/57D」が16万円前後の見込み。本体色は、リュクスホワイト、モデナレッド、プレシャスブラックの3色ずつ。

dynabook T451 リュクスホワイトdynabook T451 モデナレッドdynabook T451 プレシャスブラック

 そのほかの仕様はほぼ共通で、Core i7-2670QM(2.20GHz、ビデオ機能内蔵)、HDD 750GB、Intel HM65 Expressチップセット、Blu-ray Discドライブ、1,366×768ドット表示対応15.6型ワイド液晶、Windows 7 Home Premium(SP1、セレクタブルOS)、Office Home and Business 2010を搭載。

 インターフェイスはUSB 3.0、USB 2.0×2、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11b/g/n無線LAN(Intel WiDi対応)、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、ブリッジメディアスロット、130万画素Webカメラ、音声入出力などを備える。

 バッテリ駆動時間は約4.6時間。本体サイズは約380×250×27.7~37.5mm(同)、重量は約2.5kg。

(2011年 9月 29日)

[Reported by 山田 幸治]