ニュース

ChatGPTのdotsがスマホからも作成可能に。Codexとの連携も強化

 常時稼働型のパーソナルAIエージェント「dots」がスマートフォンからも作成できるようになった。OpenAIが10月10日に発表したもので、iOSおよびAndroid向けアプリの最新版で利用できる。

 dotsは、同社のAIモデルであるGPT-6 Astraを搭載したAIエージェント。クラウド常駐型で、PCなどデバイスの電源が切れている間でも、作業を継続できるのが特徴。現時点ではPro/Business Premium/Enterpriseプランで利用できる。これまでモバイルアプリでは、事前に設定したdotsの利用のみが可能だったが、今回のアップデートでdotsの作成も行なえるようになった。

 加えて、dotsがChatGPTとの会話やCodexのスレッドなどを活用しつつ、新たにCodexで作業を始めたり、既存のCodexスレッドを継続したりできるようになった。ChatGPT Workのスケジュール済みタスクの編集も行なえる。

 そのほか、ブラウジングの高速化とスクロールのスムーズ化、不要な通知の削減、コードブロックと添付ファイルの表示改善、Outlookセットアップの改良、計画の表示改善と読み込み失敗時の再試行対応、Webおよび音声でのEnterpriseアクセスの信頼性向上なども図った。