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ChatGPT、またリセット予告。16時頃までに利用枠回復

 この3日間で2回目のリセットだ。OpenAIでCodexとChatGPTを担当するThibault Sottiaux(ティボー・ソティオ)氏が10月13日(日本時間)、全ユーザーの利用枠リセットを同日中に実施するとX(旧Twitter)で告知した。

 利用枠リセットは、ChatGPT WorkやCodexに設定された5時間ごとおよび週ごとの利用枠(レート制限)を回復させる措置である。同氏は返信で、グローバルリセットを米国太平洋時間の10月12日中に実施するとしており、日本時間では10月13日16時頃までに全ユーザーへ適用される。

 一連のリセットは、同氏が10月4日(米国時間)にXで表明した28日間の計画に基づく。計画では、ChatGPT WorkとCodexのユーザーの大半に関係する明確な改善を毎日1つリリースすると約束した。改善を出せなかった日は、代わりに全ユーザーの利用枠をリセットする。今回の「Day 8」は計画の8日目で、この日は後者のリセットが実施される。

 同じ計画の中でも、3日目「Day 3」の10月8日(日本時間)は改善だった。この日はGPT-6のChatGPTでの提供が始まり、合計アクティブユーザー数4,000万人達成の記念として、全有料アカウントに利用枠リセット権(banked reset)が配布された。利用枠リセット権は好きなタイミングで適用できる仕組みで、全ユーザーに一斉適用される今回の即時リセットとは異なる。

 一方、10月11日の「Day 6」と今回の「Day 8」は、投稿本文が「リセット」の一語だけで、改善を見送った理由の説明はない。計画は28日間のうち8日を終えた段階だ。残る20日間も、計画では毎日、改善かリセットのどちらかが実施される。