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ChatGPTがまたリセット、15日16時頃までに利用枠回復。1日おきに3回目

筆者の環境では10月15日、ChatGPTの週ごとの利用枠が回復したことを確認。使い続けていたのでスクショは99%

 1日おきに3回目のリセットだ。OpenAIでCodexとChatGPTを担当するThibault Sottiaux(ティボー・ソティオ)氏が10月15日(日本時間)、X(旧Twitter)に投稿した。全ユーザーの利用枠リセットを同日中に実施するという告知だ。今回の投稿文は、マーク・トウェイン氏の「私の死亡報道は大げさだ」をもじった言い回しで、リセットボタンの紛失説を自ら打ち消した。

 利用枠リセットは、ChatGPT WorkやCodexに設定された5時間ごとおよび週ごとの利用枠(レート制限)を回復させる措置である。同氏は1分後の投稿で「2時間以内に届く」と予告しており、日本時間では10月15日16時頃までに全ユーザーへ適用される計算だ。実際、筆者の環境でも記事執筆時点で、週ごとの利用枠が回復したことを確認した。

 一連のリセットは、同氏が10月4日(米国時間)にXで表明した28日間の計画に基づく。計画では、ChatGPT WorkとCodexのユーザーの大半に関係する明確な改善を毎日1つリリースすると約束した。改善を出せなかった日は、代わりに全ユーザーの利用枠をリセットする。今回の「Day 10」は計画の10日目で、この日は後者のリセットが実施される。

 リセットは10月11日の「Day 6」、13日の「Day 8」に続き、1日おきに3回連続となった。今回も改善を見送った理由の説明はない。返信欄には、安否を気遣う声のほか、好きなタイミングで適用できるリセット権(banked reset)としての配布を求める声が相次いだ。

 告知から適用までの猶予が2時間と短く、返信欄では「せめて6時間は必要」といった不満も投稿されている。計画は28日間のうち10日を終えた段階だ。残る18日間も改善かリセットのどちらかが毎日実施される。