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画像生成・編集AIの次期版「Qwen-Image 2.1」、オープンウェイト公開を予告

 Qwenの画像生成AIの次期版が、誰でも入手できる形でやってくる。AlibabaのAI開発チームQwenの開発者向けアカウントQwen Developersは9月17日(日本時間)、画像生成AI「Qwen-Image 2.1」のオープンウェイト(モデルの重み)公開を予告した。

 Qwen-Imageは、Qwenが開発する画像生成AIモデルのシリーズである。現行版「Qwen-Image-2.0」は、画像の生成と、入力した画像の編集を1つのモデルで扱い、最大1,000トークンの長いプロンプト(指示文)からポスターやスライドのような文字入りの画像を作れる点が特徴だ。解像度はネイティブ2Kに対応する。

 既存の写真に文字を書き入れたり、画像内の文字を書き換えたりする編集は、シリーズが売りとしてきた機能だ。今回予告されたQwen-Image 2.1はその次期版にあたるが、性能や変更点の詳細は発表されていない。

 オープンウェイト公開の詳細は、まだ固まっていない。ライセンスの種類や、ローカル実行の目安となるパラメータ・ハードウェア要件は公開されていない。公開日を含む詳細は、今後の正式発表を待つことになる。

 なお、Qwenは、正式公開前に試せる先行アクセスの参加者50人の募集を同時に開始した。応募は、Alibaba傘下のAIモデル共有サイトModelScopeがフォームで受け付けている。フォームにはModelScopeのプロフィールURLや連絡先、試したい用途などを記入し、選ばれた場合はメールで通知される。参加者には義務があり、日本時間9月29日0時59分(9月28日23時59分、UTC+8)までに、作例かレビューを自身のSNSで最低1本公開する必要がある。