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サンコー、透過型ディスプレイでグッズと映像を組み合わせる「箱庭サイネージ」

 サンコーは9月11日、透過型ディスプレイを搭載したショーケース型サイネージ「箱庭サイネージ」(TPDQ26AWH)を発売した。価格は5万4,800円。

 箱庭サイネージは、白い部分が透明になる10.1型透過型IPSパネルを備えた立体演出ディスプレイ。白背景の画像や動画を表示すると、庫内に配置したアクリルスタンドやフィギュアなどのグッズが空間に浮かび上がるような映像表現を行なえる。

 SDカードスロット/USB Type-Aからデータを読み込む形で、写真/動画/音楽/カレンダーの4モードでの再生に対応する。動画形式はMP4/AVI/MOV/FLV、画像形式はJPG/BMP/GIFなどに対応し、MP3/WAV/AACなどの音声ファイルを内蔵スピーカーから再生できる。

 画面解像度は800×1,280ドット、輝度は約220cd/平方m。視野角は上下/左右ともに178度で、最大消費電力は約36W。

 本体サイズは175×100×285mm、庫内サイズは150×85×230mm、重量は約3kg。本体色はホワイト。なお、PCから直接ディスプレイとして利用することはできない。搭載しているMini USBは、接続するSDカードスロット/USB Type-Aへのデータ転送用となる。

サンコー 箱庭サイネージ TPDQ26AWH