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安心してください、ゲームできますよ。RTX Spark対応にEAやUbisoftら

 NVIDIAのミニPC・ノートPC向けSoC「RTX Spark」はWindows 11に対応するが、CPUがArmなのでゲームの互換性が心配になる。しかしちゃんとプレイできるようになる見込みだ。NVIDIAは、ドイツ・ケルンで開催されているGamescom 2026にて、今秋投入予定のRTX Sparkに関する最新情報を発表した。主要ゲームパブリッシャーの参入状況をはじめ、チート対策技術の対応なども明らかにした。

 NVIDIAは今年(2026年)5月のCOMPUTEXにて、RTX Sparkのゲーム対応について、KRAFTON、NetEase、Riot Games、Xboxといったパートナーの参画を発表していた。今回のGamescomでは新たにElectronic Arts(EA)、Embark Studios、Ubisoftが参入を表明している。これにより「EA SPORTS F1 25」や「Apex Legends」、「Anno 117: Pax Romana」、「ARC Raiders」、「THE FINALS」などのAAAタイトルがRTX Spark上でシームレスに動作するよう最適化が進められる。

 また、オンラインゲームの公正なプレイ環境を維持するため、アンチチート技術のネイティブ対応も進められている。NVIDIAはEAと協力し、EA独自のチート対策技術「EA Javelin Anticheat」をRTX Sparkにネイティブ対応させる取り組みを発表した。同技術は、EA SPORTS F1 25をはじめとする主要マルチプレイヤーゲームに適用される。

 あわせてGamescomの会場では、第2世代トランスフォーマーモデルを採用した「DLSS 4.5 Ray Reconstruction」の提供開始や、「CONTROL Resonant」「007 First Light」におけるパストレーシング対応、「Gears of War: E-Day」での「RTX Mega Geometry」統合なども発表。クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」においても、DLSS 4.5コントロールの拡張やSteam Machineなどの各種デバイスサポートの拡充も明らかにされた。