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会話を聞き取って自動でタスク化。首元に装着できるクリップ型AIデバイス

SwitchBot AIマインドクリップ

 首元に着けておくだけで、会話の中から重要なことをまとめて、タスク化までしてくれる。SwitchBotは8月19日、ウェアラブルAIアシスタント「SwitchBot AIマインドクリップ」を発売した。価格は1万9,980円だが、9月11日までは発売記念で1万6,980円にて販売している。

 文字起こし機能については、月間の上限時間に応じて3つのプランが提供されるほか、時間を追加するパックが用意されている。なお、録音内容の要約、ToDo作成、Ask AIといった機能は、どのプランでも利用できる。

利用プラン

  • スターター: 月間300分まで、月額無料
  • プレミアム: 月間1,200分まで、月額1,980円/6カ月9,980円/年額1万5,980円
  • アンリミテッド: 無制限、年額3万6,980円

文字起こしパック

  • 600分パック: 1,380円
  • 3,000分パック: 6,580円
  • 6,000分パック: 1万2,980円

 SwitchBot AIマインドクリップは、首元などに装着できる小さなクリップ型AIデバイス。本体のスライドスイッチを操作することで録音を開始でき、会話中の内容や思いつきのアイデアなどを記録できる。

 録音データはスマートフォンアプリに自動で転送され、AIによる文字起こしが行なわれる。複数人の会話では、発言者ごとに文字起こしできるほか、内容に応じたテンプレートを選んで要約してくれる。加えて、対応が必要なことなどを自動でタスク化し、ToDoとして整理する機能も用意。カレンダーやリマインダーなどにワンタップで追加することもできる。

 また、その日の記録やメモから重要事項をまとめてチェックできる「毎日の振り返り」、異なる日の記録を横断して分析する「週間サマリー」といった機能も搭載。Ask AIを通じてチャット形式で記録内容を探せる。そのほか、Webブラウザを経由してPC上でデータを確認したり、SwitchBot OpenAPI CLIを通じてChatGPTやClaudeなどのAIエージェントと連携させたりもできる。

 内蔵メモリは64GBで、約5,000時間分の録音が可能。USB Type-Cで充電でき、連続動作時間は最大20時間。本体サイズは50×29×18.5mm、重量は約16.8g。

文字起こしや要約が可能
毎日の振り返りや週間サマリー機能も