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約108万円で320B LLM をオフライン実行できる「EVO-X5 Pro」

 GMKtecは9月28日、Ryzen AI Max+ PRO 495を搭載したミニPC「EVO-X5 Pro」を発売した。SSD別に2モデルあり、価格は2TBモデルが108万7,840円、4TBモデルが113万5,840円。

 EVO-X5 Proは、IFA 2026で初披露された同社のフラグシップ機。AIエージェント時代を見据えたエージェンティックPCと位置付けている。最大192GBのユニファイドメモリのうち最大160GBをビデオメモリとして割り当てられ、適切な構成では最大320BのLLMをオフラインで実行できるという。

 冷却機構はベイパーチャンバーと3基のファンを組み合わせたもので、動作モードは3種類から切り替えられる。また、LITEON製の外付けの330W ACアダプタが付属し、前面に指紋センサーも搭載する。

 主な仕様は、CPUがRyzen AI Max+ PRO 495。メモリが最大192GBのLPDDR5X-8533、ストレージが最大24TB(PCIe 4.0 M.2 2280 3基)、OSはWindows 11 Proに対応。

 インターフェイスは、USB4 Version 2.0 2基、USB4 2基、USB 3.2 Gen 2 2基、USB 2.0 2基、10Gigabit Ethernet 2基、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4、HDMI 2.1、音声入出力などを備える。

 本体サイズは両モデルとも80×195×221mm、重量は約2.5kg。本体色はスペースブラックとなる。