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GeForce RTX 5060も搭載できる15.3型エントリーゲーミングノート「Alienware 15」
2026年5月14日 22:00
Dell Technologiesは5月14日、15.3型のエントリー向けゲーミングノート「Alienware 15」を発表した。北米ではすでに販売を開始しており、価格はAMD CPUモデルが1,299ドルから、Intel CPUモデルが1,349ドルから。
Alienware 15は、現在展開中のAlienware 16/16X Auroraの下位に位置付けられるエントリー向けゲーミングノート。Alienwareブランドの持つパフォーマンスや品質、長期間使える設計をより多くのゲーマーに提供できるとする。
CPUはRyzen 200シリーズまたはCoreシリーズ2、GPUはGeForce RTX 4050/5050/5060 Laptop GPUから選べる(一部地域ではRTX 3050 Laptop GPUも選択可)。ディスプレイには165Hzの高リフレッシュレート表示に対応した15.3型WUXGA(1,920×1,200ドット)パネルを備える。
2基のファンと3本の銅製ヒートパイプ、背面排気口を組み合わせたCryo-tech冷却機構を搭載。上位GPUのGeForce RTX 5050/5060 Laptop GPU搭載モデルでは、よりエアフローを増大して冷却性能を高めるCryo-Chamberも採用している。
筐体には、ポリカーボネート樹脂を使ったNova Blackコーティングを施し、メタリックな光沢感を実現。手前側の側面は指がかかるよう凹んだV-Railデザインとなっており、開閉がしやすい設計とした。加えてパームレストの手前部分に丸みを持たせ、操作時の不快感を抑える工夫も施している。また、他機種で採用されているサーマルシェルフ(ヒンジ後方の出っ張り)は排除し、小型化を図っている。
耐久性については、2万回サイクルのヒンジ開閉、4万回のキーストローク、2ozの液体こぼれ、18インチ(約45.7cm)の高さからの落下といったテストを実施。ほかのAlienwareノートPCと同等の耐久性を確保し、長期間にわたって使用できるとしている。
主な仕様は、CPUがRyzen 5 220/7 260またはCore 5 210H/7 240H、メモリが8GB/16GB/32GB DDR5、ストレージが512GB/1TB PCIe 4.0 SSD、GPUがGeForce RTX 3050/4050/5050/5060 Laptop GPU(RTX 3050は一部のみ)、ディスプレイが15.3型WUXGA(1,920×1,200ドット)、OSがWindows 11 Home/Proなどを搭載。
インターフェイスは、USB 3.2 Gen 2 Type-C(映像/100W PD給電対応)、USB 3.2 Gen 1 Type-C、USB 3.2 Gen 1 2基、有線LAN、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、720p Webカメラ、音声入出力などを備える。
本体サイズは349.5×250.3×20.7~22.95mm、最大重量は2.25kg。バッテリ容量は54Whrまたは70Whr。

























