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OWC、Thunderbolt 5接続でM.2 SSDを4基搭載できるケース

OWC Express 4M2 Ultra

 OWCは4月18日、M.2 NVMe SSDを4基内蔵できるThunderbolt 5対応SSDエンクロージャ「OWC Express 4M2 Ultra」を発表した。米国では2026年第3四半期の発売を予定しており、価格はエンクロージャ単体モデルが399.99ドル、RAIDソフトウェアのSoftRAIDが付属したモデルが549.99ドル。

 OWC Express 4M2 Ultraは、PCIe 4.0対応のM.2 NVMe SSD用スロットを4基備えたエンクロージャ。最大32TBの大容量ストレージを構築できる。Thunderbolt 5接続に対応し、実効転送速度は最大6,622MB/sを発揮する。

 また、Thunderbolt 5のダウンストリームポートも備えており、USB機器を接続したり、最大5台のThunderboltデバイスをデイジーチェーンしたりできる。別のExpress 4M2 Ultraをつないで容量をさらに拡張することも可能。

 加えて、航空機グレードのアルミを使用した筐体と自動制御ファンにより、冷却性能を確保し、安定した転送速度を維持できるとする。

 ドライブベイはPCIe 4.0対応のM.2 2280/2242スロットを4基装備(両面実装にも対応)。ディスクアレイはRAID 0/1/4/5/10およびJBODをサポートする。接続方式はThunderbolt 5/4/3とUSB4。

 本体サイズは60×123×117mm、重量は0.9kg。