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Gmailアドレスが変更可能に。米国の全ユーザーに展開

 Googleは3月31日、Googleアカウントのユーザー名を変更する機能を提供開始した。Gmailのメールアドレス(@gmail.comの前の部分)が変えられるようになるもので、2025年から順次展開を進めていたが、今回米国のすべてのユーザーが利用可能となった。

 変更を行なうと、旧メールアドレスが予備のメールアドレスとなり、メールは新旧の両方に届く仕様となる。アカウントに保存されているデータには影響せず、Gmailやマップ、YouTubeなどの各種Googleサービスには新旧いずれかのメールアドレスでログインが可能。

 なお、旧メールアドレスにはいつでも戻せるが、変更後12カ月間は新しいGoogleアカウントメールアドレスを作成できない。また、新しいメールアドレスは削除できない。そのほか、ChromebookやChromeリモートデスクトップを使用している場合や、Google以外のWebサイトでログインのGoogleアカウントを使用している場合は、問題が発生する可能性があるとしている。