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ベンキュー、31.5型4K/240Hzと26.5型WQHD/500Hzの有機ELゲーミングモニター2機種

 ベンキュージャパンは、ゲーミングモニターブランドのMOBIUZから、31.5型4K/240Hz有機ELモニター「EX321UZ」および26.5型WQHD/500Hz有機ELモニター「EX271QZ」を発表した。

 どちらもDCI-P3 99%をカバーするなど広色域で色再現性に優れる量子ドット有機EL(QD-OLED)光沢パネルを採用。0.03msの高速応答を実現しているほか、HDRピーク時最大1,000cd/平方mの高輝度(標準時300cd/平方m)、150万:1の高コントラストなども特徴とする。表示色数は約10億7,000万色、視野角は上下/左右ともに178度となる。

 独自の表示機能として、ゲームのジャンルではなく、アートスタイルに合わせ表示モードを選択できる「Smart Game Art」を搭載。ファンタジー、Sci-Fi、リアリスティックのモードを用意しており、コンテンツに応じて切り替えられる。また、バンディングを低減して色の色調を滑らかにする「グラデーション色補正」、明暗のコントラストをピクセル単位で最適化する「High Pixelコントラスト調整」といった機能も備える。

 パネルには、熱伝導性や耐久性の高いグラフェンフィルムを使用。ピクセルの劣化を抑えるPixel Refresh、操作していないときに輝度を調整するIdle Dimmer、ロゴなど長時間同じものが表示され続ける場合にそのエリアの輝度を調整するLogo Dimming、視認できないレベルで表示位置をずらすPixel Shiftといったパネル保護機能を備え、長寿命化も図った。

EX321UZ

EX321UZ

 EX321UZは、4K(3,840×2,160ドット)解像度で最大リフレッシュレート240Hzに対応する31.5型ゲーミングモニター。3月31日の発売を予定しており、価格はオープンプライスで、直販価格は25万9,800円。

 インターフェイスは、USB Type-C(映像入力/90W給電/データ転送対応)、HDMI 2.1 2基、DisplayPort 2.1、ヘッドフォンジャックを装備。USB 3.2 Gen 1 Type-CとType-Aのハブ機能も備える。

 本体サイズは718.88×223.48×598.14mm、重量は8.29kg。スタンドは-5~15度のチルト、左右15度ずつのスイベル、100mmの高さ調整が可能で、100×100mmのVESAマウントにも対応する。

EX271QZ

EX271QZ

 EX271QZは、WQHD(2,560×1,440ドット)解像度で最大リフレッシュレート500Hzに対応する26.5型ゲーミングモニター。4月の発売を予定しており、価格はオープンプライスで、直販価格は19万4,800円。

 インターフェイスは、HDMI 2.1 2基、DisplayPort 1.4、ヘッドフォンジャックを装備。USB 3.2 Gen 1 Type-CとType-Aのハブ機能も備える。

 本体サイズは610.91×223.48×537.26mm、重量は7.17kg。スタンドは-5~15度のチルト、左右15度ずつのスイベル、100mmの高さ調整が可能で、100×100mmのVESAマウントにも対応する。