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メモリ高騰でラズパイが再度値上げ。最大60ドル

 メモリ価格高騰の影響を受け、Raspberry Piの一部モデルが再度値上げされると2月2日に発表された。値上げ幅は10~60ドルで、メモリ容量によって異なる。

 対象製品は、Raspberry Pi 4、Pi 5、Compute Module 4、Compute Module 5。Raspberry Pi 500や500+も影響を受ける。各製品ともに搭載メモリ容量によって値上げ幅が変わるが、1GBメモリモデルは据え置きとなる。値上げ幅は以下の通り。

  • 1GBメモリモデル: 値上げなし
  • 2GBメモリモデル: 10ドル
  • 4GBメモリモデル: 15ドル
  • 8GBメモリモデル: 30ドル
  • 16GBメモリモデル: 60ドル

 Raspberry Piシリーズは、メモリ価格高騰の影響により2025年12月に値上げを実施。だが、2026年に入って価格上昇が加速しており、一部の部品コストが前四半期比で2倍以上になっていることから、さらなる値上げが必要になったという。