ニュース

1時間でクラファン達成、スマホで250倍拡大できる顕微鏡レンズ

microHunter MH-X250P

 スマートフォン向け拡大レンズなどを販売するKaraSeedは、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて、スマートフォンに取り付けて使用する偏光顕微鏡レンズ「microHunter MH-X250P」のクラウドファンディングを実施している。期間は2月24日まで。

 一般販売予定価格は、本体や専用ケースなどがセットになった「レンズ1種 バリューセット」が8,540円。執筆時点では26%オフの6,320円となる超早割プランなどが利用できる。製品は3月31日までに発送予定。

 microHunter MH-X250Pは、光学250倍まで拡大できるスマートフォン用外付け顕微鏡レンズ。アナライザとポラライザという2つの偏光板を利用することで、鉱物や結晶、プラスチックなどの形状や構造を観察できる偏光顕微鏡機能を備える。通常の光学顕微鏡に近い状態での撮影も可能。スマートフォンのデジタルズームと組み合わせることで、最大1,200倍まで拡大できるという。

液晶画面を拡大した様子

 レンズの装着には独自の吸着ナノパッドを採用し、繰り返し着脱可能。吸着力が低下した場合はテープなどで汚れを取り除くことで吸着力が回復する。ほとんどのスマートフォンに対応するとしている。

 使用中はライトの点灯が推奨される。また、専用アプリ「i-Seeing」を使用することで、顕微鏡写真へのスケールバー表示が可能となる。観察時には、セットのフォーカススタンドやオプションの小型昇降台を使うことで、細かくピントを合わせられる。

 microHunter MH-X250Pの本体サイズは12.7×12.7×3.2mm、重量は約0.5g。観察に必要な一式が揃った「ミクロハンターキットlite」は、サイズは90×60×5mm、重量は約20gで、財布のカード入れに収められる程度の大きさ。

ミクロハンターキットlite