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見た目がヤバい「AORUS GeForce RTX 5090 INFINITY」など、GIGABYTEの新製品一斉発表

AORUS GeForce RTX 5090 INFINITY

 GIGABYTEはCES 2026において、新たな理念「Refine & Define」とそれを実現する新製品群を発表した。

 Refine & Defineとは、マザーボードやビデオカード、ゲーミングノート、ゲーミングモニターといった統合AIエコシステムのハードウェアとソフトウェア性能基盤を洗練させ、応答性や効率性、直感的操作性を向上させ、AIコンピューティングの未来を定義することを指すものだとしている。

自作PCパーツ系

 自作PC用パーツとして、マザーボードとビデオカードを発表した。

 マザーボードには、GIGABYTE独自の「X3D Turbo Mode 2.0」を搭載しリアルタイムのパフォーマンス最適化を行なえるフラグシップモデル「X870E AORUS XTREME X3D AI TOP」「X870E AERO X3D WOOD」などを発表した。

X870E AORUS XTREME X3D AI TOP
X870E AERO X3D WOOD

 ビデオカードでは、冷却機構「WINDFORCE HYPERBURST Cooling」を搭載した「AORUS GeForce RTX 5090 INFINITY」を発表。分離型PCB設計と貫通するエアフローによる冷却性の強化で、AIコンピューティング性能を最大限に引き出すという。また、ノートPC向けのeGPUとして「AORUS RTX 5060 Ti AI BOX」を投入し、ComfyUIやLM Studioといった高負荷な生成AIツールの利用を支援する。

AORUS RTX 5060 Ti AI BOX

ノートPC

 次世代ノートPCとして、Ryzen 9 9955HX3Dを搭載する「AORUS MASTER 16」、Ryzen AI 9 465を搭載する「AERO X16」、Core 7 240Hを搭載する「GAMING A18 PRO」などを発表した。いずれもGeForce RTX 50シリーズを搭載し、生成AIやゲーミングのパフォーマンスをさらに向上させるとした。

AORUS MASTER 16
AERO X16
GAMING A18 PRO

 併せて、GIGABYTEが独自に提供するAIエージェント「GiMATE」を改良。AIによるパフォーマンス設定のインターフェイス再設計に加え、生成AIモデル「Qwen-image」による画像生成機能の追加や、コーディング機能の拡張などを施したという。

モニター

 ハイライトを飛ばさずにHDRの明るさを最大30%向上させる「HyperNits」や、場面に応じてSDRの表示を自動的に調整する「AI Picture Mode」を搭載したモニター製品群を投入する。

 ラインナップは、34型UWQHD(3,440×1,440ドット)QD-OLEDモニター「MO34WQC36」、32型4K(3,840×2,160ドット)QD-OLEDモニター「MO32U24」、27型WQHD(2,560×1,440ドット)光沢WOLEDモニター「MO27Q28GR」、白色デザインの27型WQHD QD-OLEDモニター「MO27Q2A ICE」など。

MO34WQC36
MO32U24
MO27Q28GR
MO27Q2A ICE