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Bauhutte、「寝ながら姿勢だとマウス/キーボードが遠い」を解決する後付け天板
2024年8月20日 16:51
Bauhutteは、クランプ固定式の拡張天板として「昇降マウステーブル」(BHP-220MT)および「チルトキーボードトレイ」(BHP-480KT)を8月中に発売する。実売予想価格は順に7,840円前後、1万1,840円前後の見込み。
チェアをリクライニングした寝ながらの姿勢を取ることで下がった肩や腕にあわせて、マウスやキーボードなどのデバイスを最適な位置に設置するための後付け天板。寝ながらゲームなどに好適とする。
昇降マウステーブルは、本体サイズが22×37.5×10cmの後付けマウステーブル。天板の高さを4cmの範囲で無段階調節でき、耐荷重は4kg。厚さ1.8~2.5cmのデスク天板に固定できる。
チルトキーボードトレイは、本体サイズが48×29.5×10cmでフルサイズキーボードにも対応する後付けキーボードトレイ。天板の角度を0~28度の範囲で5段階調節でき、耐荷重は10kg。厚さ1.8~5cmのデスク天板に固定できる。