ニュース

Google検索でファクトチェックに使える「このページの詳細」機能が日本語対応

 Googleは4月2日の「International Fact-Checking Day」に合わせて、ファクトチェックに使えるツール群の対応言語を拡張。このうち「このページの詳細」、および「画像の詳細」について、日本語を含む40カ国語に新たに対応した。

 検索結果のURLの横に表示される縦三点リーダー(︙)を押すと、利用可能な場合はWikipediaによるWebサイトに関する説明が得られるほか、Web上のほかのユーザーがそのWebサイトについて述べていること、つまり第三者情報が表示される。これにより信頼できるニュース提供元かどうか判断できるわけだ。

 画像についても同様に横に表示されている縦三点リーダー(︙)を押すことで、画像そのものまたは類似画像が最初に検索に表示されたのはいつかといった画像の履歴、ニュースやファクトチェックサイトなど、ほかの情報源がその画像について何と記述しているのかのチェック、画像のメタデータが表示される。

 いずれも英語版などが先行して実装されていたのだが、今回、日本語を含む40カ国語で利用可能になった。

「画像の詳細」についても履歴やファクトチェックが可能になった

 このほか、検索結果についても、独立のファクトチェック機関が執筆したファクトチェック記事のプレビュー表示が行なわれるようになった。さらにFact Check Explorerにおいて、画像をアップロードまたはURLのコピーで、ファクトチェックされたものかどうかを見ることができるようになった。APIも提供しており、自身のWebサイトの画像に関するファクトチェックを表示させられる。