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Razer、タップでミュート操作ができるようになった小型USBコンデンサマイク

Razer Seiren V3 Chroma

 Razerは、上部にタップ機能を備えたUSBコンデンサマイク「Razer Seiren V3 Chroma」および「Razer Seiren V3 Mini」を3月8日に発売する。本日1日に予約受け付けを開始し、価格は順に2万1,980円、8,380円。

 いずれも、本体上部にタップ操作でミュートやマイクゲイン調節などを行なえる「多機能タップ・トゥ・ミュート・センサー」を新たに搭載するほか、Razer Synapseによるオーディオカスタマイズが可能となっている。

Razer Seiren V3 Mini
多機能タップ・トゥ・ミュート・センサー
Razer Seiren V3 ChromaとRazer Seiren V3 Miniの比較
Razer Synapseでのオーディオ設定

Razer Seiren V3 Chroma

Razer Seiren V3 Chroma

 Razer Seiren V3 Chromaは、16mmのコンデンサカプセルを搭載し、1,680万色に光るRazer Chroma RGBライティング機能を備えたUSBコンデンサマイク。タップ操作でミュートやライティングのオン/オフが行なえる。

Razer Seiren V3 Chromaのタップ・トゥ・ミュート機能

 指向性は周辺ノイズを抑制して声だけを集音できるというスーパーカーディオイドで、マイクゲインやヘッドフォンの音量調節が可能な多機能ダイヤルおよび、オーディオミキシングも可能な3.5mmヘッドフォン端子も備える。

 主な仕様はサンプリングレートが96kHz、ビットレートが24bit、周波数特性が20Hz~20kHz、感度が-34dB(1kHz at 1V/Pa)、最大SPLが110dB、SN比が96dB。接続はUSB。

 カラーはブラックを用意し、本体サイズは91×91×211mm、重量は約474g。

Razer Seiren V3 Mini

Razer Seiren V3 Mini

 Razer Seiren V3 Miniは、14mmのコンデンサカプセルを搭載し、本体サイズが91×91×162mm、重量が約269gと小型軽量のUSBコンデンサマイク。タップ操作で切り替えできるミュートの状態は、前面のLEDインジケータから確認できる。

Razer Seiren V3 Miniのタップ・トゥ・ミュート機能

 前モデルと比較して、タップトゥミュート機能やRazer Synapseによる高度なオーディオカスタマイズを搭載したほか、サンプリングレートやビットレートが向上している。

 指向性はスーパーカーディオイドで、主な仕様はサンプリングレートが96kHz、ビットレートが24bit、周波数特性が20Hz~20kHz、感度が-36dB(1kHz at 1V/Pa)、最大SPLが110dB。接続はUSB。

 カラーはブラック、ホワイト、Quartz(ピンク)の3色を展開する。なお、Seiren MiniシリーズにはV2がなく初代モデルの次がV3となっているが、これは上部にタップ機能を備えたSeiren V3 Chromaにあわせたためである。