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パソコン工房、4辺狭額縁デザインの15.6型ノート
2022年8月26日 13:12
パソコン工房はiiyama PCブランドから、4辺狭額縁デザインを採用した15.6型ノートPCを複数発売した。
ともに4辺狭額縁デザインにより、15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)液晶をコンパクトに収めたノートPC。CUPは第12世代Core Pを採用し、処理性能を高めている。
「STYLE-15FH122-i5-UXSX」は、Core i5-1240P、16GBメモリ、500GB M.2 NVMe SSD、Windows 11 Homeなどを搭載し、価格は13万4,800円。
「LEVEL-15FH122-i7-UXZX」は、Core i7-1260P、32GBメモリ、1TB M.2 NVMe SSD、Windows 11 Homeなどを搭載し、価格は16万9,800円。
「SENSE-15FH122-i7-UXSX」は、Core i7-1260P、16GBメモリ、500GB M.2 NVMe SSD、Windows 11 Homeなどを搭載し、価格は14万9,800円。
「SOLUTION-15FH122-i5-UXZX」は、Core i5-1240P、32GBメモリ、1TB M.2 NVMe SSD、Windows 11 Homeなどを搭載し、価格は15万4,800円。
インターフェイスは共通で、Thunderbolt 4、USB 3.1 Type-C、USB 3.1、USB 2.0、Gigabit Ethernet、Wi-Fi 6、Bluetooth 5、HDMI、100万画素Webカメラ、microSDカードスロット、音声入出力などを備える。
本体サイズほぼ同様で約356×221~222×22.9~23mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.7kg。バッテリ駆動時間は約4.3~4.4時間。