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スマホへの文字入力やコピペもサクサクできる「dynabook」

dynabook T8

 Dynabook株式会社は、スマートフォンとの連携強化を図り、スマートフォンに対し文字入力したりコピペしたりできる15.6型ノート「dynabook」シリーズ9モデルを17日より順次発売する。価格はすべてオープンプライスで、OSはWindows 11 Homeで、Office Home & Business 2021をプリインストールする。

 スマートフォン連携アプリ「dynabookスマホコネクション」を新たに搭載。ファイルやクリップボード(テキスト)の共有が行なえるほか、スマートフォン画面のミラーリング、スマートフォンをメディアリモコンとして使う機能、スマートフォンのフリック入力などでPCへ入力できる機能、PCでスマートフォンに文字入力できる機能などが利用でき、利便性を高めた。

dynabook T8/T7/T6

dynabook T8プレシャスシルバー

 「dynabook T8」の実売予想価格は24万円台前半の見込み。本体色はプレシャスブルーとプレシャスシルバーの2色。

 主な仕様は、CPUにCore i7-1260P、メモリ16GB、ストレージに512GB SSD、BDXLドライブ、1,920×1,080ドット(フルHD)表示対応15.6型非光沢液晶ディスプレイなどを備える。

 インターフェイスはUSB 3.1 Type-C、USB 3.0×3、Gigabit Ethernet、HDMI出力、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、200万画素Webカメラ、SDカードスロット、音声入出力などを搭載する。

 バッテリはリチウムポリマーで、駆動時間は約11時間。本体サイズは361×244×23.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.98kg。

 「dynabook T7」の実売予想価格は22万円台半ばの見込み。本体色はプレシャスシルバー、プレシャスブルー、サテンゴールドの3色。メモリが8GBに減っている以外、T8と仕様は共通。

dynabook T7プレシャスシルバー
dynabook T7プレシャスブルー
dynabook T7サテンゴールド

 「dynabook T6」の実売予想価格は19万円台前半の見込み。本体色はプレシャスブルーとサテンゴールドの2色。T7からSSDが256GBに、光学ドライブがDVDスーパーマルチに変更されているほか、Webカメラも約92万画素のものとなる。

dynabook T6プレシャスブルー
dynabook T6サテンゴールド
【表】dynabook Tシリーズの主な違い
型番T8T7T6
メモリ16GB8GB
SSD512GB256GB
光学ドライブBDXLDVD
Webカメラ約200万画素約92万画素
本体色プレシャスシルバー/プレシャスブループレシャスシルバー/プレシャスブルー/サテンゴールドプレシャスブルー/サテンゴールド

dynabook X6/X5

 「dynabook X6」の実売予想価格は17万円台前後の見込み。本体色はプレシャスブルー/サテンゴールドの2色。

 主な仕様は、CPUにCore i5-1235U、メモリ8GB、ストレージに256GB SSD、DVDスーパーマルチドライブ、1,920×1,080ドット表示対応15.6型液晶ディスプレイを搭載する。

 インターフェイスはUSB 3.1 Type-C、USB 3.0×2、Gigabit Ethernet、HDMI出力、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、92万画素Webカメラ、音声入出力などを搭載する。

 バッテリはリチウムポリマーで、駆動時間は約9.5時間。本体サイズは361×244×23.8mm(同)、重量は約1.98kg。

 「dynabook X5」の実売予想価格は14万円台後半の見込み。本体色はサテンゴールド。X6からCPUがCore i3-1215U、液晶が1,366×768ドット(HD)に変更されている以外の仕様は共通。

【表】dynabook Xシリーズの主な違い
型番X6X5
CPUCore i5-1235UCore i3-1215U
液晶1,920×1,080ドット1,366×768ドット
本体色プレシャスブルー/サテンゴールドサテンゴールド

dynabook C8/C7/C6

 「dynabook C」シリーズは光学ドライブ非搭載で軽量化されているモデル。

dynabook C8プレシャスシルバー
dynabook C8プレシャスブルー

 最上位の「dynabook C8」の実売予想価格は21万円台半ばの見込み。本体色はプレシャスシルバーとプレシャスブルーの2色。

 主な仕様は、CPUにCore i7-1260P、メモリ16GB、ストレージに512GB SSD、フルHD表示対応15.6型非光沢液晶ディスプレイなどを備える。

 インターフェイスはUSB 3.1 Type-C、USB 3.0×3、Gigabit Ethernet、HDMI出力、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、約200万画素Webカメラ、SDカードスロット、音声入出力などを搭載する。

 バッテリはリチウムポリマーで、駆動時間は約11時間。本体サイズは361×244×19.9mm(同)、重量は約1.8kg。

 「dynabook C7」の実売予想価格は19万円台後半の見込み。本体色はプレシャスシルバー/プレシャスブルー/サテンゴールドの3色。C8からメモリが8GBに変更され、バッテリ駆動時間は約9.5時間となる。

dynabook C7プレシャスシルバー
dynabook C7プレシャスブルー
dynabook C7サテンゴールド

 「dynabook C6」の実売予想価格は17万円台半ばの見込み。本体色はプレシャスブルーとサテンゴールドの2色。

dynabook C6プレシャスブルー
dynabook C7サテンゴールド

 そのほかの仕様は、CPUにCore i5-1235U、メモリ8GB、ストレージに256GB SSD、フルHD表示対応15.6型液晶ディスプレイなどを搭載する。

 インターフェイスはUSB 3.1 Type-C、USB 3.0×2、Gigabit Ethernet、HDMI出力、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、約92万画素Webカメラ、音声入出力などを搭載する。

 バッテリはリチウムポリマーで、駆動時間は約9.5時間。本体サイズは361×244×19.9mm(同)、重量は約1.77kg。

【表】dynabook Cシリーズの主な違い
型番C8C7C6
CPUCore i7-1260PCore i5-1235U
メモリ16GB8GB
SSD512GB256GB
USB 3.03基2基
Webカメラ約200万画素約92万画素
SDカードスロット搭載非搭載
バッテリ駆動時間11時間9.5時間
重量約1.8kg約1.77kg

dynabook Y6

dynabook Y6

 リリース文にはないが、「dynabook Y6」という製品も投入される。実売予想価格は13万円台後半の見込み。本体色はライトゴールド。

 主な仕様は、CPUにCore i3-1115G4、メモリ8GB、ストレージに256GB SSD、1,366×768ドット表示対応15.6型液晶ディスプレイなどを搭載する。

 インターフェイスはUSB 3.0 Type-C、USB 3.0×2、Gigabit Ethernet、HDMI出力、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、microSDカードスロット、約92万画素Webカメラ、音声入出力などを搭載する。

 バッテリはリチウムポリマーで、駆動時間は約10時間。本体サイズは約362.5×240.5×19.7mm(同)、重量は約1.9kg。