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セイコー、メトロノームになる腕時計。基準音機能も搭載

 セイコーインスツル株式会社は、針の動きでテンポがわかるメトロノーム機能や基準音を鳴らす機能を搭載した「メトロノームウォッチ」を発売した。価格はオープンプライスで、実売価格は1万7,600円~2万900円。

 一見すると普通のアナログ腕時計のように見えるが、メトロノーム機能と基準音がわかる機能を搭載。メトロノーム機能は、任意のテンポを設定するだけで分針がリズミカルにダイヤルの上を左右に往復し、電子音とともに視覚的にテンポを確認できる。テンポは40~304BPMまで41ステップが用意されている。

 一方の基準音機能は、楽器を演奏する前のチューニング(音合わせ)に使う機能で、一般的なAの音と、吹奏楽チューニングに使われるB♭の音を、440、442、443Hzの3種類のピッチから選択して、その基準音を鳴らすことができる。

 デザインはスタンダードとカジュアルの2種類で、前者はワンカラーのダイヤルにメトロノームの拍数を緻密に並べ、後者はポップなカラーで、テンポの変化をドットで表現した遊び心のあるものとなっている。

 精度は月差±15秒、電池寿命は約2年。ケースサイズは36.5×39.6×10mm(幅×奥行き×高さ)。ケース材質はステンレススチール、バンドは皮革(カーフ)。

スタンダード
カジュアル