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東プレ、テンキーレス版のゲーミングキーボード「REALFORCE RGB TKL」
2018年11月7日 18:36
東プレ株式会社は、REALFORCEブランドより、テンキーレス仕様のゲーミングキーボード「REALFORCE RGB TKL」を12月より発売する。価格はオープンプライス。
フルサイズのゲーミングキーボード「REALFORCE RGB」のテンキーレスモデルとなる、静電容量無接点方式のスイッチを採用したキーボード。
5,000万回打鍵をクリアする耐久性を謳うほか、フルNキーロールオーバーに対応する。
1,680万色のバックライトを備えるほか、独自の「APC」機能により、キースイッチのアクチュエーションポイント位置を1.5mm/2.2mm/3mmの3段階から選択可能。WASDキーなど特定キーのストロークを短くして、入力を早めることができるキースペーサーも付属する。
英語配列モデル(R2TLA-US4G-BK)と日本語配列モデル(R2TLA-JP4G-BK)の2つが用意され、キー数以外の仕様は共通。
接続インターフェイスはUSBで、ケーブル長は約1.7m。
本体サイズは369×142×30mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約1.1kg。
