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上海問屋、スマホサイズでゴロ寝操作にも最適なタッチパッドつき無線キーボード
2018年5月2日 16:01
PCショップのドスパラを展開する株式会社サードウェーブは、デジタル雑貨ブランドの上海問屋から、ゴロ寝操作に最適とする小型のタッチパッド搭載の無線キーボード「DN-915265」を発売した。税別直販価格は2,777円。
4.7型スマートフォンサイズとする英語配列64キーのキーボードで、USBアダプタを通して2.4GHz帯の無線通信で接続する。450mAhのリチウムイオンバッテリを内蔵し、待機時間は500~700時間、充電時間は約150分。
本体サイズは138×60×10mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約75g。対応OSはWindows 7/8/8.1/10、Android、iOS。