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エプソン、長期運用に向く組み込み向けコンパクトPC

Endeavor JS200

 エプソンは、OSにWindows 10 IoT Enterprise 2019 LTSCを搭載したコンパクトデスクトップPC「Endeavor JS200」を発売した。最小構成価格は8万8,000円より(送料別)。

 組み込み向けのWindows 10 IoT Enterprise 2019 LTSCを採用し、企業向けの強固なセキュリティ機能を持つ一方で、自動アップデート適用を行なわないため、制御アプリケーションなどの不具合発生を最小化できる。

 また、オプションでシリアルポートを選択でき、発券機やバーコードリーダに対応可能。従来モデルからポート位置を継承することで置き換えを容易としたほか、ハードウェアRAID 1構成により信頼性を高められる。

 最小構成では、CPUにCeleron G5905T、メモリ4GB、Intel B560チップセット、ストレージに500GB HDDなどを搭載。オプションではCore i3-10100TやCore i5-10500T、メモリ64GB、128~1TBのSSD、光学ドライブ、Wi-Fi/Bluetoothなどを選択できる。

 インターフェイスはUSB 3.1×2(うち1基はType-C)、USB 3.0×3、USB 2.0×3、Gigabit Ethernet、ミニD-Sub15ピン、DisplayPort、HDMI出力、音声入出力などを備える。

 本体サイズおよび重量は約45×184.7×195mm(幅×奥行き×高さ、光学ドライブなし構成)/1.4kg。スタンド装着時は約75×184.7×203.5mm(同)/1.5kgとなる。また、光学ドライブ付きの場合は幅が約67mmとなり、重量はスタンドなしで約1.9kg、ありで約2kg。