PC Watch週間アクセスランキング
2008年8月11日~8月17日
SDHCを使うSSD+RAIDカードに注目
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- 【多和田】AMDの新アーキテクチャ版マルチGPUカード「Radeon HD 4870 X2」
- 【本田】“クイック”動作で弱点の少ない「VAIO type Z」
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- 【塩田】WILLCOM D4のバッテリとBluetoothハンドセットを検証
- 【三浦】Macintosh売り上げ好調の要因を探る
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- マウスコンピューター「LuvBook U100」ミニレビュー
次点:島根富士通のノートPC生産拠点で3回目のPC組み立て教室
注:
【平澤】= 平澤寿康の周辺機器レビュー
【元麻布】= 元麻布春男の週刊PCホットライン
【多和田】= 多和田新也のニューアイテム診断室
【本田】= 本田雅一の週刊モバイル通信
【塩田】= 塩田紳二のPDAレポート
【三浦】= 三浦優子のIT業界通信
【CPU/HDD/メモリ】= 各分野の価格調査
【海外】= 後藤弘茂のWeekly海外ニュース
【大河原】= 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
お盆休みの時期にあたり、更新も2日だけとあって、通常週の6割程度のアクセス数だった。
1位はSDHCを最大6枚装着できるRAID SSD基板の製品レビューで9万5千pv。SSD+RAIDによる高速化ということで読者の関心は高かった。
2位はIntelの次期主力CPU“Nehalem”のブランドが「Core i7」に決定したというニュースで8万6千pv。
3位は秋葉原の変化と、先行きに対する不安を表明したコラムで7万9千pv。
以下、大きなニュースは2GPU搭載の「ATI Radeon HD 4870 X2」程度で、ランキングはコラム中心だった。
ランキング入りのボーダーラインは2万3千pvと、通常週より低い。
(2008年8月18日)
[Reported by date@impress.co.jp]
PC Watch編集部
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