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ソニー、実売10万円の16インチTFT液晶ディスプレイなど
標準価格:オープンプライス
連絡先:お客様ご相談センター
両機種とも入力端子にミニD-Sub15ピンとDVI-Iを搭載し、アナログ2系統もしくは、アナログ/デジタル各1系統という組み合わせでの使用ができる。最大解像度は1,280×1,024ドット(85Hz/1,677万色)で、1,600×1,200ドット(UXGA)の簡易表示にも対応する。 1,280×1,024ドット以下の低解像度をフル画面表示する際も、自動補正による滑らかな表示ができる。また、ピッチ、フェーズなどの調整を自動調整する「インテリジェント・オート」機能を備える。
「SDM-M61」の主な仕様は、応答速度は約35ms、輝度は200cd/平方メートル、コントラスト比は300:1、視野角は左右160度、上下130度、走査周波数は水平28~92kHz、垂直48~85Hzなどで、本体にステレオスピーカーを内蔵する。本体サイズは400×180×357mm(幅×奥行き×高さ)、スタンドを含む重量は約5.1kgになっている。
主な仕様は、応答速度は約30mm秒、輝度は200cd/平方メートル、コントラスト比は350:1、視野角は左右140度、上下125度、走査周波数は水平28~92kHz、垂直48~85Hzなど。また、入力切替連動式のUSB Hub(アップストリーム×2/ダウンストリーム×2)を内蔵し、2台のPCを1組のUSBキーボード/マウスで操作することができる。本体にステレオスピーカーを内蔵する。
□ソニーのホームページ (2001年5月31日)
[Reported by yosida-s@impress.co.jp] |
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