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次点：Microsoft、マルチタッチ対応の無線マウスを開発

　今年はちょっと早めの1月3日から更新が始まったこともあり、すっかり通常の週並にアクセス数が戻っている。

　1位は、Intelの新CPU「Sandy Bridge」のベンチマークテストで、13万5千pv。

　2位も、その正式発表のニュースで、10万4千pv。3位もデスクトップPC用Sandy Bridgeのレビューで9万pvと、上位を独占した。待望されていた新CPUだけに、読者の関心は高い。対抗するAMDの新CPUの記事もランク入りしている。

　また、年初の大型イベント「CES 2011」が米国で開幕し、そのレポートがランキングの大半を占めている。 とくにMicrosoftがARMのサポート方針を打ち出したことは大きなニュースだった。

　しかし、ランキング入りした記事は、Androidタブレット関連のものが多く、Windowsの影は薄い。Microsoftが、この流れをどこまで引き戻せるかが、今年の注目点だろう。