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LG、アスペクト比21:9のディスプレイ4シリーズ8機種を一挙発売

UC88シリーズ

 LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は、アスペクト比21:9の液晶ディスプレイ4シリーズ8機種を24日に発売する。価格は全てオープンプライス。

 全モデルにシネスコサイズの21:9のアスペクト比を採用。狭額ベゼルを採用し、映像への没入感を高めた。いずれもAH-IPSパネルを採用し、sRGBカバー率99%を実現。全モデル共通仕様で、コントラスト比は1,000:1(最大500万:1)、中間色応答速度は5ms、視野角は上下/左右ともに178度となっている。

 Windows上でさまざまな画面設定が可能なユーティリティ「OnScreen Control」が利用できる。また、画面のチラつきを抑制する「フリッカーセーフ」や、ブルーライト低減モードを搭載。ゲーム向け機能としては、入力映像をフレームバッファで処理することなく出力することでタイムラグを減らす「Dynamic Action Sync」モードや、暗い部分を明るくして見やすくする「ブラックスタビライザー」を搭載する。

UC88シリーズ

 「UC88」シリーズは曲面型パネルを採用する製品。AMD FreeSyncに対応するほか、高出力スピーカーとWaves Audioが開発したオーディオ技術「MaxxAudio」、アークラインスタンドを採用した。

 34型の「34UC88-B」の税別店頭予想価格は112,000円前後の見込み。主な仕様は、解像度が3,440×1,440ドット、表示色数が約10.7億色、輝度が300cd/平方m。

 29型の「29UC88-B」の税別店頭予想価格は61,000円前後の見込み。主な仕様は、解像度が2,560×1,080ドット、表示色数が約1,677万色、輝度が300cd/平方m。

 インターフェイスはHDMI×2、DisplayPortで、34UC88-Bのみ2ポートのUSB 3.0 Hubを備える。スピーカーは7W+7W。スタンドは前5度/後20度のチルト、および120mmの高さ調節に対応する。

 本体サイズおよび重量は、前者が818×252×448〜568mm(幅×奥行き×高さ)/8.3kg、後者が701×252×396〜516mm(同)/7.1kg。

UM88Cシリーズ

UM88Cシリーズ

 「UM88C」シリーズは34型の「34UM88C-P」の1モデルのみを用意。税別店頭予想価格は102,000円前後の見込み。

 34UC88-Bのフラットパネル版で、ハードウェアキャリブレーション機能を搭載。そのほかの仕様はほぼ同等となっている。本体サイズは830×252×429〜549mm(同)、重量は8.4kg。

UM68シリーズ

UM68シリーズ

 「UM68」シリーズは34型の「34UM68-P」と29型の「29UM68-P」の2モデルを用意。税別店頭予想価格は前者が71,000円前後、後者が51,000円前後の見込み。

 いずれも解像度は2,560×1,080ドット、表示色数は約1,677万色で画面はフラット。輝度は34UM68-Pが300cd/平方m、29UM68-Pが250cd/平方mとなる。

 インターフェイスはHDMI×2、DisplayPortで、スピーカーは34UM68-Pが7W+7W、29UM68-Pが5W+5W。スタンドはいずれも前5度/後20度のチルトに対応し、34型ではさらに120mmの高さ調節に対応する。本体サイズはおよび重量は前者が830×252×429〜549mm(同)/8kg、後者が703×205×414mm(同)/5.4kg。

UM58シリーズ

UM58シリーズ

 「UM58」シリーズはAMD FreeSync対応やMaxxAudio、アークラインスタンドを省いた低価格モデル。34型の「34UM58-P」、29型の「29UM58-P」、25型の「25UM58-P」の3モデルが用意され、税別店頭予想価格は順に51,000円前後、36,000円前後、27,000円前後の見込み。

 いずれも共通仕様で、解像度は2,560×1,080ドット、表示色数は約1,677万色、輝度は250cd/平方m。画面はフラット。

 インターフェイスはHDMI×2でスピーカーは非搭載、ステレオミニジャックによる音声出力となっている。スタンドは前5度/後20度のチルトに対応。本体サイズおよび重量は画面サイズ大きいものから順に、830×213×461mm(同)/6.4kg、703×213×414mm(同)/5.2kg、609×188×383mm(同)/4kgとなる。

(劉 尭)