IntelのクライアントPC向けプロセッサ開発ロードマップ。左が「Intel 7」で製造するシングルダイ(SoC)の現行世代プロセッサ。「ハイブリッド(Hybrid)」とあるのは、高性能CPUコアと低消費電力CPUコアの異なるコアを混載していることを意味する。中央がチップレット構成となる次世代プロセッサ。「Intel 4」、「Intel 20A」、ファウンドリの「N3」などを製造技術として駆使する。右が次々世代プロセッサ。開発コード名は決まっているものの、詳細はまだ不明だ。Intelが2022年2月17日に開催した「Intel Investor Meeting 2022」の講演スライドから

IntelのクライアントPC向けプロセッサ開発ロードマップ。左が「Intel 7」で製造するシングルダイ(SoC)の現行世代プロセッサ。「ハイブリッド(Hybrid)」とあるのは、高性能CPUコアと低消費電力CPUコアの異なるコアを混載していることを意味する。中央がチップレット構成となる次世代プロセッサ。「Intel 4」、「Intel 20A」、ファウンドリの「N3」などを製造技術として駆使する。右が次々世代プロセッサ。開発コード名は決まっているものの、詳細はまだ不明だ。Intelが2022年2月17日に開催した「Intel Investor Meeting 2022」の講演スライドから