パソコン工房新製品レビュー

18型240Hz×RTX 5080、これはもう持ち運べるハイエンドデスクトップPCだ

パソコン工房「LEVEL-18WG181-U7P-VKSX」

 パソコン工房の「LEVEL-18WG181-U7P-VKSX」は、18型240Hz駆動の大画面液晶パネルを備える大型ゲーミングノートPCで、GeForce RTX 5080 Laptop GPUを搭載するハイエンドモデルだ。

 今回は、パソコン工房のノートPCでもっとも大きな18型筐体を採用するLEVEL-18WG181-U7P-VKSXのビジュアルや機能を紹介するとともに、ベンチマークテストを用いてそのパフォーマンスを確認してみよう。

18型ディスプレイを搭載する重量級ゲーミングノートPC

 LEVEL-18WG181-U7P-VKSXは、パソコン工房が展開するゲーミングPCブランド「LEVEL∞」に属する18型ゲーミングノートPCだ。

 ハイエンドモデルであるLEVEL-18WG181-U7P-VKSXは、Intelの20コアCPU「Core Ultra 7 270HX Plus」と、NVIDIAのハイエンドGPU「GeForce RTX 5080 Laptop GPU」を搭載。18型のディスプレイはWQXGA解像度(2,560×1,600ドット)で240Hz駆動とG-SYNCに対応する。

パソコン工房の18型ゲーミングノートPC「LEVEL-18WG181-U7P-VKSX」
本体カラーはマットブラックで、キーボードや背面のライトバーにRGB LEDを採用している
Intelの20コアCPU「Core Ultra 7 270HX Plus」。8基のPコアと12基のEコアを備える20コアCPUだ
NVIDIAのハイエンドGPU「GeForce RTX 5080 Laptop GPU」。専用VRAMとして16GBのGDDR7メモリを備えている
【表1】iiyama PC LEVEL-18WG181-U7P-VKSX
CPUCore Ultra 7 270HX Plus (8P+12Eコア/20スレッド)
dGPUGeForce RTX 5080 Laptop GPU (16GB)
iGPUIntel Graphics (CPU内蔵GPU)
メモリ16GB DDR5 (8GB×2)
SSD1TB NVMe SSD
ディスプレイ18型WQXGA液晶パネル (2,560×1,600ドット、240Hz、G-SYNC対応)
有線LAN2.5Gigabit Ethernet 2基
無線機能Wi-Fi 7、Bluetooth 5
USBThunderbolt 5(2基)、USB 3.2 Gen 2 Type-A(2基)
WebカメラWindows Hello対応Webカメラ(500万画素)
そのほかのインターフェイスヘッドセット端子、HDMI、microSDカードスロット
バッテリー駆動時間動画再生時=4.3時間、アイドル時=9.4時間(JEITA3.0)
ACアダプタ専用ACアダプタ(330W)
OSWindows 11 Home
本体サイズ/重量約412×321×37.8mm/約3.95kg

 18型筐体はパソコン工房のノートPCとしては最大で、本体サイズは約412×321×37.8mm、本体重量は約3.95kgとなっている。かなりのサイズと重量なのでモバイルノートのような携帯性は期待できないが、宅内での移動程度であれば苦にならず、キャリーケースなどに入れれば遠方に持ち運ぶことも可能だ。

 内蔵バッテリはリチウムイオン電池で、Windowsのバッテリレポートで表示された設計容量は95,426mWh(約95.4Wh)。バッテリ駆動時間はアイドル時で約9.4時間、動画再生時には約4.3時間とされている。ACアダプタは容量330Wの専用品が付属する。

天板。中心部にLEVEL∞ロゴをあしらったシンプルなデザインを採用
底面。中央部から背面側にかけて通気口が設けられている
ディスプレイを閉じた状態。筐体サイズは約412×321×37.8mm、本体重量は約3.95kg
ディスプレイを最大限に開いた状態
付属のACアダプタは330W(20V/16.5A)対応の大容量品
ACアダプタの重量はケーブル込みで実測751gだった

 18型の液晶パネルはアスペクト比が16:10で、画面解像度は2,560×1,600ドットのWQXGA、最大リフレッシュレートは240Hz。高精細かつなめらかな映像表現が可能で、NVIDIAの可変リフレッシュレート技術であるG-SYNCにも対応している。

 通常時、液晶パネルにはCPU内蔵GPU(iGPU)経由で接続されているが、ユーティリティのControl Centerにて「ディスクリートのみ」を選択するか、「ダイナミック」を選択したうえでNVIDIAアプリにて「NVIDIA GPUのみ」を選択すると、液晶パネルとGeForce RTX 5080 Laptop GPUを直結しての映像出力が可能となる。

240Hz駆動とG-SYNCに対応する18型WQXGA液晶パネル(2,560×1,600ドット)を搭載。画面上部にはWindows Hello対応の500万画素Webカメラを備えている
GeForce RTX 5080 Laptop GPU(dGPU)と直結した場合。最大解像度かつ240Hz駆動が可能で、G-SYNCによる可変リフレッシュレートにも対応
iGPUのIntel Graphics経由で接続した場合。240Hz駆動が可能で可変リフレッシュレートも利用可能だが、dGPU直結時より3D描画性能がやや低くなる
ユーティリティのControl Center。メイン画面の右下にGPUスイッチ機能の設定項目が用意されており、ディスクリートのみを選択するとiGPUが無効になりディスプレイとdGPUが直結される
Control Centerで「ダイナミック」を選択していると、NVIDIAアプリ側でディスプレイと接続するGPUを選択可能となり、「NVIDIA GPUのみ」を選択するとdGPUとディスプレイが直結される

 USBポートをはじめとするインターフェイスは、本体両側面と背面に配置されている。

 左側面にUSB 3.2 Gen 2(10Gbps) 2基、ヘッドセット端子。右側面はmicroSDカードスロット、Thunderbolt 5(80Gbps) 2基。背面はセキュリティロックスロット、HDMI、2.5Gigabit Ethernet(有線LAN) 2基、電源入力。

 2基のThunderbolt 5(DisplayPort Alt Mode)とHDMIは、dGPUであるGeForce RTX 5080 Laptop GPUからの映像出力に対応しており、内蔵ディスプレイをiGPU経由で接続している場合のみ、外部ディスプレイへの映像出力が可能となっている。

左側面。USB 3.2 Gen 2(10Gbps) 2基、ヘッドセット端子
右側面。microSDカードスロット、Thunderbolt 5(80Gbps) 2基
背面。セキュリティロックスロット、HDMI、2.5Gigabit Ethernet(有線LAN) 2基、電源入力

 キーボードはテンキー付きの日本語配列で、各キーにはキー単位で制御可能なRGB LEDバックライトを内蔵。ユーティリティの「Control Center」にて、RGB LEDのイルミネーション制御が行なえる。

 キーボード右上には電源スイッチが配置されているほか、パームレスト部にはマルチタッチおよびジェスチャー機能に対応したボタン一体型のタッチパッドが用意されている。

テンキー付きの日本語配列キーボードを採用。右上に電源スイッチ、パームレスト部にタッチパッドを備えている
キーボードの各キーはRGB LEDバックライトを内蔵している
Control CenterではRGB LEDバックライトをキー単位で制御可能
ボタン一体型のマルチタッチ対応タッチパッド

 18型の大型筐体を採用するLEVEL-18WG181-U7P-VKSXは拡張性にも優れており、DDR5規格のメモリスロット(SO-DIMM)×4本に加え、M.2スロットもPCIe 5.0 x4対応スロット1基とPCIe 4.0 x4スロット3基の計4スロットを備えている。

 これにより、メインメモリについては最大128GB(32GB×4)のカスタマイズオプションが用意されているほか、M.2 SSDについても最大4台まで搭載することができる。標準仕様では昨今のメモリ/SSD価格の高騰を受けて控え目な構成となっているが、最大限にカスタマイズすればウルトラハイエンド構成も実現可能だ。

カスタマイズオプションを利用すれば、最大128GB(32GB×4)のDDR5メモリや、4本のM.2 SSDを搭載できる

LEVEL-18WG181-U7P-VKSXのパフォーマンスをチェック

 ここからは、LEVEL-18WG181-U7P-VKSXのパフォーマンスをベンチマークテストやゲームを使って計測する。

 テスト環境は以下の通り。LEVEL-18WG181-U7P-VKSXはACアダプタに接続し、Control Centerの動作モードを「パフォーマンス」、GPUスイッチを「ディスクリートGPUのみ」に設定している。テスト実行時の室温は約26℃。

 なお、今回テストするLEVEL-18WG181-U7P-VKSXはレビュアー向けの評価機であるため、実際の製品とは一部仕様が異なる場合がある点に留意したうえで参考にしてもらいたい。

【表2】テスト環境
CPUCore Ultra 7 270HX Plus (8P+12Eコア/20スレッド)
dGPUGeForce RTX 5080 Laptop GPU (16GB)
メモリ16GB DDR5-4400 (8GB×2)
システム用SSD1TB NVMe SSD (PCIe 4.0 x4)
dGPUドライバGame Ready Driver 610.88 (32.0.16.1088)
PCシステム設定パフォーマンス/ディスクリートGPUのみ (Control Center)
CPU動作リミットPL1=135W、PL2=150W(Tau=96秒)、TjMax=105℃
GPU動作リミット電力リミット=150W(最大=175W)、温度リミット=87℃
OSWindows 11 Pro 25H2 (build 26200.8894)
OS設定電源モード/電源プラン=バランス、VBS/HVCI=有効
計測HWiNFO64 Pro v8.50、FrameView v1.9
室温約26℃

基本的なベンチマークテストの結果

 まずは、PC性能を計測する基本的なベンチマークテストの結果をまとめて紹介しよう。

Cinebench 2026
Cinebench 2024
Cinebench R23
CPU Profile│3DMark
Blender Benchmark
やねうら王
HandBrake「動画エンコード」
RAW現像│Adobe Camera Raw
AIノイズ除去│Adobe Camera Raw
PCMark 10 Extended
Office Productivity Benchmark│UL Procyon
Photo Editing Benchmark│UL Procyon
AI Computer Vision 2.0 Benchmark│UL Procyon
AI Image Generation Benchmark 「ベンチマークスコア」│UL Procyon
AI Image Generation Benchmark 「画像1枚あたりの生成時間」│UL Procyon
AI Text Generation Benchmark│UL Procyon
Speed Way│3DMark (v2.32.8874)
Steel Nomad│3DMark (v2.32.8874)
Port Royal│3DMark (v2.32.8874)
Solar Bay│3DMark (v2.32.8874)
ベンチマークスコア│ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク
平均フレームレート│ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク

 パフォーマンスモードのLEVEL-18WG181-U7P-VKSXでは、CPUのCore Ultra 7 270HX PlusにPL1=135W、PL2=150W(Tau=96秒)という高い電力リミットを設定していることもあり、Cinebenchや3DMark「CPU Profile」などで高いスコアを獲得している。

 また、3DCGレンダリングを行なうBlender Benchmarkや、Adobe Camera RawではGeForce RTX 5080 Laptop GPUがすばらしいパフォーマンスを発揮している。LEVEL-18WG181-U7P-VKSXはゲーミングノートPCに分類される製品ではあるが、これらの結果からはクリエイター用途への適性も高いことがうかがえる。

実際のゲームでのパフォーマンスを計測してみた

 続いて、実際のゲームを使用したテストでLEVEL-18WG181-U7P-VKSXのゲーミング性能を計測してみた。

 テストしたのは以下の5本。

  • VALORANT
  • Forza Horizon 6
  • モンスターハンターワイルズ
  • サイバーパンク2077
  • アサシン クリード シャドウズ

VALORANT

 VALORANTでは、描画設定を可能な限り高く設定したうえで、射撃場の高CPU負荷シーンにてフレームレートを計測した。

VALORANT

 平均フレームレートはWUXGA(1,920×1,200ドット)で約231.1fps、WQXGA(2,560×1,600ドット)で約230.8fpsを記録。この計測条件ではCPUがボトルネックとなっているため解像度の違いによる差がほぼ生じていない。

 CPUボトルネックのワーストケースに近い条件でも240Hzに近い平均フレームレートを記録していることから、内蔵ディスプレイの表示能力を存分に生かしてVALORANTをプレイすることができそうだ。

Forza Horizon 6

 オープンワールドレースゲームのForza Horizon 6では、グラフィックプリセットを「Extreme+RT」、超解像を「DLSS(クオリティ)」に設定。ゲーム内ベンチマークモードを実行して、フレーム生成無効時と4倍フレーム生成(DLSS MFG 4x)時の平均フレームレートを計測した。

Forza Horizon 6

 フレーム生成無効時の平均フレームレートは、1,920×1,200ドットで約75fps、2,560×1,600ドットでは約72fpsを記録。4倍フレーム生成を有効にすると、それぞれ約287fpsと約224fpsに向上した。

 LEVEL-18WG181-U7P-VKSXは、フレーム生成なしでもForza Horizon 6を十分快適にプレイできるパフォーマンスを示しており、4倍フレーム生成とG-SYNCを利用すればディスプレイの表示性能を生かしたなめらかな映像表現でゲームを楽しめる。

モンスターハンターワイルズ

 モンスターハンターワイルズでは、高解像度テクスチャパックを適用した状態で、グラフィックプリセットを「ウルトラ」、レイトレーシングを「最高」に設定。フレーム生成無効時と4倍フレーム生成(DLSS MFG 4x)時の平均フレームレートを計測した。

モンスターハンターワイルズ

 フレーム生成無効時の平均フレームレートは、1,920×1,200ドットで約62.0fps、2,560×1,600ドットでは約60.0fpsを記録。4倍フレーム生成を有効にすると、それぞれ約235.5fpsと約205.9fpsに向上した。

 かなり高負荷なグラフィックス設定を適用しているが、LEVEL-18WG181-U7P-VKSXが記録したフレームレートはモンスターハンターワイルズをプレイするのに十分なものだ。GeForce RTX 5080 Laptop GPUが16GBのVRAMを備えているため、高解像度テクスチャパックを適用できるのも高画質派にはうれしい。

サイバーパンク2077

 サイバーパンク2077では、グラフィックプリセットをパストレーシングを用いる「レイトレーシング: オーバードライブ」、超解像を「DLSS(クオリティ)」に設定。ゲーム内ベンチマークモードを実行して、フレーム生成無効時と4倍フレーム生成(DLSS MFG 4x)時の平均フレームレートを計測した。

サイバーパンク2077

 フレーム生成無効時の平均フレームレートは、1,920×1,200ドットで約63.40fps、2,560×1,600ドットでは約44.49fpsを記録。4倍フレーム生成を有効にすると、それぞれ約213.92fpsと約142.21fpsに向上した。

 パストレーシングを有効にした状態での2,560×1,600ドットではさすがに60fpsを下回ったが、30fpsは上回っているのでプレイ可能なレベルにはあり、映像表現のなめらかさはフレーム生成によってある程度補うこともできる。これこそ、GeForce RTX 5080 Laptop GPUがサポートするDLSS 4の魅力だ。

アサシン クリード シャドウズ

 アサシン クリード シャドウズでは、グラフィックプリセットを「最高」、レイトレーシングを「全体的に拡散+反射」、超解像を「DLSS(クオリティ=44%)」に設定。ゲーム内ベンチマークモードを実行して、フレーム生成無効時と2倍フレーム生成(DLSS FG 2x)時の平均フレームレートを計測した。

アサシン クリード シャドウズ

 フレーム生成無効時の平均フレームレートは、1,920×1,200ドットで約61fps、2,560×1,600ドットでは約53fpsを記録。2倍フレーム生成を有効にすると、それぞれ約105fpsと約93fpsに向上した。

 ゲーム標準の機能としてマルチフレーム生成に対応していないAAA級ゲームともなると、高画質設定で240Hzの表示性能を最大限に活用するのは難しいが、ゲームを快適に楽しめるだけのパフォーマンスは得ることができた。

LEVEL-18WG181-U7P-VKSXの冷却性能をテスト

 最後に、LEVEL-18WG181-U7P-VKSXの冷却システムを高負荷テストで検証した結果を紹介しよう。

 今回は、Cinebench 2026のマルチスレッドテスト(Multiple Threads)による高CPU負荷状態と、3DMarkのSteel Nomad Stress Testによる高GPU負荷状態で、それぞれ実行中のモニタリングデータをHWiNFO64 Proで取得した。計測時の室温は約26℃。

Cinebench 2026実行中のモニタリングデータ

 Cinebench 2026実行中のCPU温度は平均94.6℃(最大100℃)で、終始Core Ultra 7 270HX Plusの最大温度(TjMax)の105℃を下回った。

 テスト開始後は150W前後の電力を消費して動作していたCPUだが、テスト開始から4分半ほどが経過するとPL1=135Wの電力リミットが動作して消費電力とCPUクロックが若干低下している。それ以降はクロックや温度に大きな変化は見られず、発熱と放熱が釣り合った状態で処理を実行できていたようだ。

3DMark「Steel Nomad Stress Test」実行中のモニタリングデータ

 3DMark実行中のGPU温度は平均73.4℃(最大75.9℃)で、GPUの温度リミットである87℃を常に下回った。GPU消費電力は終始175W弱で安定しており、GPUクロック(平均2,200MHz)とVRAMクロック(平均1,660MHz)も終始安定している様子が見て取れる。

 長時間の高負荷動作でもCPUとGPUのパフォーマンスを安定して引き出せているといえるこれらの結果は、LEVEL-18WG181-U7P-VKSXがハイエンドパーツを冷却するのに十分な性能を備えていることを示している。高負荷時にはそれなりの騒音が生じるが、プレイ時間が長時間に及ぶゲーマーにとって、LEVEL-18WG181-U7P-VKSXが備える冷却システムは心強い存在だ。

最上級の性能と映像を大画面で堪能できるハイエンドゲーミングノートPC

 LEVEL-18WG181-U7P-VKSXは、GeForce RTX 5080 Laptop GPUの優れたゲーミング性能と、240Hzで駆動する18型大画面液晶パネルの高精細でなめらかな映像表現を兼ね備えた強力なゲーミングノートPCだ。携帯性には乏しいが、これほどのゲーミング環境を持ち運べるという点には大きな魅力がある。

 標準構成ではメモリやSSDのスペックがやや控えめだが、購入時のカスタマイズによって4本のメモリスロットと4基のM.2スロットをフル活用すれば、もはや持ち運べるハイエンドデスクトップPCとでもいうべきモンスター級のノートPCを構築できる。ノートPCに最上級の性能と大画面を求めるパワーユーザーのためのゲーミングノートPC、それがLEVEL-18WG181-U7P-VKSXだ。