1. 楽天「kobo Touch」試用レポート(後編)
   ～電子書籍の購入プロセスと自炊ビューアとしての使い勝手をチェック
2. 楽天「kobo Touch」試用レポート(前編)
   ～7,980円のリーズナブルなE Ink電子ペーパー端末
3. 【山田】なんちゃってXi、再び
4. 【Hothot】ソニー「VAIO T SVT13119FJS / SVT11119FJS」
   ～ソニー初のUltrabookの完成度は?
5. 【Hothot】NECパーソナルコンピュータ「LaVie Z LZ750/HS」量産品相当版
   ～試作機と比べボディ剛性やキーボードタッチが改善
6. 【Windows 8】Office 365 CPで想像するWindows 8のコンセプト
7. NEC、約875gのビジネス向けUltrabook
8. ASUSTeK、WUXGA液晶のAndroid 4.0タブレット「TF700T」
9. Apple、OS X Mountain Lionを25日より発売
10. キング・テック、13,980円の7型Android 4.0タブレット「IMPRESSION」
11. 【海外】モバイルSoCにおけるダークシリコンの呪縛
12. 【Hothot】日本エイサー「Aspire S5」
    ～Thunderbolt標準搭載のUltrabook
13. 日本HP、Ivy BridgeになったプレミアムUltrabook「HP ENVY14-3100 SPECTRE」
14. ナナオ、ラインナップを一新したグラフィック向け液晶「ColorEdge」
15. 【海外】プログラミングモデルの選択肢を広げるGoogleの戦略

次点：カシオ、Xi対応のビジネス向け堅牢Android 4.0タブレット

　1位は楽天が発売した電子ペーパー端末「kobo Touch」の使い勝手を紹介したレビューの後編で、10万3千pv。2位もkobo Touchレビュー前編の7万8千pvで、ワンツーを決めた。

　3位はNTTドコモのLTE「Xi」のエリアが中途半端なため、3Gに限定してXi端末を運用しているというコラムで、5万8千pv。圏外になりやすいのはXiエリアの境界において多発している問題で、早期解決が望まれる。

　以下、ソニー初のUltrabook「VAIO T」シリーズ、NECパーソナルコンピュータ「LaVie Z」の量産品相当のレビュー、ASUSTeKのWUXGA液晶Androidタブレット、キングテックの低価格Androidタブレットのニュースなどが入った。ランキング入りのボーダーラインは2万9千pv。