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Windows App、リモートPC接続が正式提供に。職場アカウント不要

Windows Appにおけるリモート接続のPC一覧

 自宅や職場のPCに、クラウドPCと同じアプリからつなげるようになった。Microsoftは10月5日(米国時間)、Windows版「Windows App」でリモートPC接続機能の一般提供を開始したと発表した。Windows Appは、Microsoft Storeから無償で入手できる。

 Windows Appは、Windows 365のクラウドPCやAzure Virtual Desktop、Microsoft Dev Boxなどのリソースに接続できるMicrosoftのリモートアクセスクライアント。今回のリモートPC接続機能の一般提供により、物理PCや仮想マシンなどのWindowsデバイスにも直接接続し、これらのクラウドリソースと一緒に管理できるようになった。

 リモートPC接続の利用に、職場や学校のアカウントは不要。接続先のPCでリモート接続を有効にし、接続する際に認証するだけでよい。追加した接続先は保存でき、よく使うデバイスは「お気に入り」にピン留めして、すぐに再接続できる。

 利用するには、Microsoft StoreからWindows Appをインストールまたはアップデートし、アプリ内の「リモートPCの追加」か「追加」ボタンを選び、接続先のPC名またはIPアドレスを入力する。

Windows App
接続先のPCで、あらかじめリモート接続を有効化しておく必要がある
「追加」ボタンでIPアドレスを入力。あとはログイン時のアカウント(ローカルアカウント利用時はユーザー名に注意)とパスワードを入力するだけで接続できる