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英語ゲームもAI翻訳!Arc G3 Extreme搭載「OneXPlayer 3」いよいよ国内発売
2026年7月30日 19:45
ポータブルゲーミングPCの基本性能が刷新される時代がきた。天空は、プロセッサにArc G3 Extremeを採用し、AI翻訳機能なども搭載したOne-Netbook Technology製のポータブルゲーミングPC「OneXPlayer 3」を9月上旬に発売する。価格はメモリ24GB/ストレージ512GBモデルが29万8,000円、メモリ32GB/ストレージ1TBモデルが32万8,000円。
OneXPlayer 3はIntelのポータブルゲーミングPC専用プロセッサであるArc G3 Extremeを搭載した8.8型のポータブルゲーミングPC。中国で6月に発表されたが、このたび日本でも販売開始となった。なお、24GB/512GBの下位モデルは直販サイトやAmazonに加え、ヨドバシカメラおよびビックカメラでも取り扱う。
OneXPlayer 3では、2021年に登場した初代ポータブルゲーミングPCのOneXPlayerの流れを汲みつつ、UMPCやタブレットとしても使える「3in1」をうたう。CPUにはIntel最新のArc G3 Extremeを採用することで、競合となるRyzen Z2 Extremeと比較して性能が約42%向上。同等の性能なら電力を半分に抑えられるとしている。
なお、Arc G3 ExtremeはノートPC向けのCore Ultra X7 358HからPコア数を2基減らしたモデルだが、GPUはそのままで高いゲーム性能は維持されており、市場にある358H搭載ノートPCのほとんどより安価に設定されているためお買い得感が高い点も特徴。実際のゲームとして「モンスターハンターワイルズ」でテストしたところ、35W設定では約70fps、15Wでは約30fpsでプレイ可能だったとしている。
もう1つの特徴は高性能プロセッサを生かしたAI機能で、ユーティリティ「OneXConsole」にAI翻訳機能を実装。これは、画面の一部を囲って設定しておくと、その部分に表示されている言葉をリアルタイムにオーバーレイで日本語に翻訳できるというもの。将来的には、AIによってゲーム画面のシーンを認識して、そのシーンに応じた攻略を表示する機能も実装する予定としている。
そのほかの特徴として、1,920×1,200ドット表示対応で最大144Hz表示が可能な8.8型OLEDディスプレイ、キックスタンド内蔵による多様な使い方、85Whの大容量バッテリやいたわり充電/パススルー給電への対応、握りやすいエルゴノミクス筐体、カスタマイズ可能な背面ボタン、ショートストロークとロングストロークを切り替えられるトリガー、静電容量式のジョイスティックなどを備える。
別売りの「コントローラーコネクター」を利用し、本体から取り外したコントローラを取り付け、無線で操作することもできる。このコントローラーコネクターは内蔵バッテリが1,100mAhに大容量化し長時間駆動可能となったほか、タッチパッドも新たに搭載し、操作性が向上した。
インターフェイスも充実しており、Biwin製Mini SSDスロットの搭載でストレージを拡張できるほか、USB4を2基搭載し充電やモニター出力が可能。また、USB 3.2 Type-Aの搭載でマウスや外付けストレージも容易に接続できるとした。

















































