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キックスタンド/タッチ搭載モバイルモニター2機種。約2万円から
2025年8月29日 11:00
JAPANNEXTは、自立式キックスタンドを搭載したモバイルモニター「JN-MD-IPS133WU-T」「JN-MD-i156F-T-LE」を発売した。
いずれも自立式キックスタンドを搭載し、手軽にマルチモニタ環境を構築できるモニターだ。
JN-MD-IPS133WU-T
JN-MD-IPS133WU-Tは13.3型のWUXGA(1,920×1,200ドット)のIPS液晶モバイルモニター。価格は2万4,980円。
Windows環境で使える10点マルチタッチ対応タッチパネルを搭載し、ピンチ/ズームなどを直感的に利用できる。75mmピッチのVESAマウントを搭載し、モニターアームでの使用も可能だ。
主なスペックは、解像度が1,920×1,200ドット、輝度が250cd/平方m、コントラスト比が800:1、視野角が上下/左右178度。
主なインターフェイスは、Mini HDMI 1.4、USB Type-C、音声出力。
本体サイズは202×296×17mm。キックスタンドの幅は270mm。重量は約600g。
JN-MD-i156F-T-LE
JN-MD-i156F-T-LEは15.6型のフルHD(1,920×1,080ドット)のIPS液晶モバイルモニター。価格は1万9,980円。
Amazon限定で発売されるモデルで、Windows環境で使える10点マルチタッチ対応タッチパネルを搭載し、ピンチ/ズームなどを直感的に利用できる。75mmピッチのVESAマウントを搭載し、モニターアームでの使用も可能だ。
主なスペックは、解像度が1,920×1,080ドット、輝度が300cd/平方m、コントラスト比が800:1、視野角が上下/左右178度。
主なインターフェイスは、Mini HDMI 1.4、給電用のUSB Type-C、映像入力用のUSB Type-C、音声出力。
本体サイズは228×362×14mm。キックスタンドの幅は115mm。重量は約700g。
