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JAPANNEXT、160Hz表示/HDMI 2.1対応の38型4Kゲーミングモニター
2024年9月27日 17:16
JAPANNEXTは、最大160Hz表示に対応した38型4K IPSゲーミングモニター「JN-38i160U-H-C9」を発売した。価格は12万9,800円。
解像度4K(3,840×2,160ドット)で最大リフレッシュレート160Hzに対応する非光沢IPS液晶パネルを採用。HDMI 2.1の可変リフレッシュレート(VRR)をサポートしており、PlayStation 5との4K/120Hz接続も行なえる。また、sRGB 100%およびDCI-P3 98%の広色域をカバーしている。
主な仕様は、表示色数が1,670万色、中間色応答速度が3ms(オーバードライブ時)、輝度が600cd/平方m、コントラスト比が1,000:1、視野角が上下/左右ともに178度。
インターフェイスは、HDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4、USB Type-C(映像入力/90W給電対応)、3W+3Wスピーカーなどを装備。USB×2のハブ機能に加え、KVMスイッチ機能も備える。
本体サイズは859×252×535～659mm、重量は約8.8kg。
そのほか、32型4K IPS液晶の「JN-IPS321UHD」、27型フルHD IPS液晶の「JN-IPS271FHD」、23.8型フルHD IPS液晶の「JN-IPS238FHD-C65W-HSP」も同時に発売。価格は順に、4万9,980円、2万480円、1万9,980円。
