ニュース

「会いたい」から3年。藤井聡太叡王、念願のリサ・スー氏との対談を果たす

 藤井聡太叡王は2020年にスポーツ報知のインタビューの中で、「今一番会いたい人はAMDのリサ・スーCEO」と話したが、その念願はついに叶った。リサ・スーCEOのX(Twitter)投稿で明らかになった。

 対談の内容は未公開だが、スー氏の来日と藤井七冠の誕生日に合わせて実現したという。スー氏は投稿の中で将棋における史上最年少での七冠達成の偉業を称えるとともに、Ryzenのファンであることに感激したと述べた。スー氏は藤井七冠にお祝いメッセージとリサ直筆サイン入りのAMD製品の模型をプレゼントした。一方、藤井七冠からは飛翔」と揮毫した扇子がプレゼントされた。

 藤井聡太叡王はAMDのファンとして知られており、Ryzen ThreadripperのPCを自作し、AI将棋ソフトによる局面の解析や対局シミュレーションを通じて棋力の強化を図ってきたという。

 AMD製品の活用によって次々とタイトルに挑戦し続ける姿勢と、AMDが技術を通して人々の生活や仕事に貢献し続ける企業理念が合致し、2022年にはAMDのブランド広告に起用された。AMDは「第8期叡王戦」に協賛も行なっているなど、両者は親密な関係にある。

 「会いたい」コメントから3年。両者の対談がついに実現したことは喜ばしい。