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JAPANNEXT、約11万円の144Hz駆動4Kゲーミングモニター
2022年5月20日 12:09
株式会社JAPANNEXTは、4K(3,840×2,160ドット)/144Hz駆動対応の31.5型ゲーミングモニター「JN-315IPS144UHDR-N」を発売した。価格はオープンプライスで、直販価格は10万9,980円。
HDMI 2.1に対応し、HDMI接続時は4K/120Hzの表示に対応。一方でDisplayPort 1.4接続時は4K/144Hz表示をサポートする。MPRT応答速度は1MSで、動きの速いゲームや動画の表示の残像を抑える。
主な仕様は、パネルがIPS、解像度が4K、輝度が400cd/平方m、コントラスト比が1,000:1、視野角が上下/左右ともに178度。
インターフェイスは、HDMI 2.1、HDMI 2.0、DisplayPort 1.4×2、音声出力。本体サイズは716×307×479~606mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約7.6kg。