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MSI、同社初の360Hz駆動対応モデルやアーティストとのコラボデザインモデルなど、第11世代Core H搭載ゲーミングノート

GE76 Raider

 エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、CPUに第11世代Core Hを採用したゲーミングノートPCの新機種を複数発表した。

GE76 Raider

 GE76 Raiderは、ウルトラハイエンドモデルとなる17.3型の製品。発売は5月27日で、店頭予想価格は上位モデルのGE76-11UH-595JPが47万円前後、下位モデルのGE76-11UG-596JPが38万円前後の見込み。

 CPUにCore i9-11980HK、GPUに上位モデルでGeForce RTX 3080、下位モデルでGeForce RTX 3070を搭載。液晶は同社初の最大リフレッシュレート360Hzに対応する17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)パネルを備え、滑らかな映像表示を実現する。

 そのほか共通の仕様として、32GBメモリ、1TB M.2 NVMe SSD、Windows 10 Proなどを搭載。

 インターフェイスはともに、Thunderbolt 4、USB 3.1×2(うち1基Type-C)、USB 3.0×2、2.5Gigabit Ethernet、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2、HDMI、Mini DisplayPort、207万画素Webカメラ、SDカードスロット、音声入出力などを備える。

 本体サイズは397×284×25.9mm(幅×奥行き×高さ)、重量は2.9kg。バッテリ容量は99.9Whr。

GS66 Stealth

GS66 Stealth

 GS66 Stealthは、薄型軽量デザインが特徴の15.6型製品。発売は6月3日で、店頭予想価格は33万3,000円前後の見込み。

 薄さ19.8mm、重量2.1kgの薄型軽量筐体を採用し、スタイリッシュなデザインに仕上げたとする。CPUにはCore i9-11900H、GPUにはGeForce RTX 3070、ディスプレイにはリフレッシュレート300Hzに対応する15.6型フルHD液晶をそれぞれ搭載する。

 そのほか、16GBメモリ、1TB M.2 NVMe SSD、Windows 10 Proなどを装備。

 インターフェイスは、Thunderbolt 4、USB 3.1×4(うち1基Type-C)、2.5Gigabit Ethernet、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2、HDMI、92万画素Webカメラ(顔認証対応)、SDカードスロット、音声入出力などを備える。

 本体サイズは358.3×248×19.8mm(同)、重量は2.1kg。バッテリ容量は99.9Whr。

GP76 Leopard

GP76 Leopard

 GP76 Leopardは、SteelSeriesとのコラボキーボードを採用した17.3型製品。発売は上位モデルのGP76-11UG-322JPが5月20日、下位モデルのGP76-11UG-326JPが5月27日となる。店頭予想価格はそれぞれ26万円前後、25万円前後の見込み。

 SteelSeriesと共同開発した高耐久なキーボードを備え、キーごとのRGB LEDバックライトやSteelSeries Engineによる各種カスタムが可能。CPUにCore i7-11800H、GPUにGeForce RTX 3070を搭載するほか、GPシリーズとしては初めてWi-Fi 6Eにも対応している。

 加えて、上位モデルでは240Hz/フルHD非光沢液晶、下位モデルでは144Hz/フルHD非光沢液晶をそれぞれ装備。そのほか共通で、16GBメモリ、1TB M.2 NVMe SSD、Windows 10 Homeなどを装備。

 インターフェイスは、USB 3.0×3、2.5Gigabit Ethernet、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2、HDMI、Mini DisplayPort、92万画素Webカメラ、音声入出力などを備える。

 本体サイズは397×284×25.9mm(同)、重量は2.9kg。

Pulse GL66

Pulse GL66

 Pulse GL66は、デジタルコンセプトアーティストのMaarten Verhoeven氏とコラボレーションした製品。発売は5月20日で、店頭予想価格は上位モデルのPulse-GL66-11UEK-068JPが23万円前後、下位モデルのPulse-GL66-11UDK-066JPが18万円前後の見込み。

 ZBrushワールドチャンピオンでもある同氏とのコラボデザインを採用した15.6型ノートPC。レーザーパターンとチタニウムグレーの筐体で、戦闘用アーマーや電磁パルス砲で武装した未来の戦士をイメージしたという。

 主な仕様は上位モデルの場合、Core i7-11800H、16GBメモリ、GeForce RTX 3060、1TB M.2 NVMe SSD、144Hz/15.6型フルHD非光沢液晶、Windows 10 Homeなどを装備。下位モデルでは上位モデルから、GPUをGeForce RTX 3050 Ti、ストレージを512GB M.2 NVMe SSD、OSをWindows 10 Proに変更する。

 インターフェイスは共通で、USB 3.0×3(うち1基Type-C)、USB 2.0、Gigabit Ethernet、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1、HDMI、92万画素Webカメラ、音声入出力などを備える。

 本体サイズは359×259×23.95mm(同)、重量は2.2kg。バッテリ容量は53.5Whr。

Katana GF76/Sword 15

Katana GF76
Sword 15

 Katana GF76およびSword 15は、どちらもビジュアルアーティストの長野剛氏とコラボレーションした製品。発売は前者が5月20日、後者が5月27日で、店頭予想価格はそれぞれ17万8,000円前後、15万6,000円前後の見込み。

 同氏は、歴史シミュレーションゲームの「三國志」や「信長の野望」などでのイラストで知られるアーティスト。17.3型のKATANA GF76では、刀と鎧をコンセプトとしたデザインに仕上げており、キーボードにはパワーをイメージした赤を基調とするGaming-Redキーボードを備える。

 15.6型のSword 15では、筐体全体をホワイトで統一。これにあわせ、キーボードはTech-Blueバックライト付きキーボードを採用した。

 主な仕様はほぼ共通で、Core i7-11800H、16GBメモリ、512GB M.2 NVMe SSD、Windows 10 Homeなどを搭載。GPUとディスプレイは、Katana GF76がGeForce RTX 3050 Ti/144Hz/17.3型フルHD非光沢液晶、Sword 15がGeForce RTX 3050/15.6型フルHD非光沢液晶となる。

 インターフェイスはともに、USB 3.0×3(うち1基Type-C)、USB 2.0、Gigabit Ethernet、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1、HDMI、92万画素Webカメラ、音声入出力などを備える。

 本体サイズ/重量は、Katana GF76が398×273×25.2mm(同)/2.6kg、Sword 15が359×259×24.9mm(同)/2.2kg。バッテリ容量はどちらも53.5Whr。