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キヤノン、カーソル操作もできるプレゼンタ兼用レーザーポインタ

PR1-HY

 キヤノンは、レーザーポインタ兼プレゼンタ「PR1-HY」および、プレゼンタ「PR3」を10月19日より発売する。税別直販価格はそれぞれ19,880円、14,880円。

 両製品ともに、レーザーポインタではなくPCの画面上にカーソルや拡大鏡などを表示し、本体内蔵のジャイロセンサーで操作を行なえる、プレゼンタ機能を備えた製品。

 レーザーポインタと異なり、液晶ディスプレイなど従来のレーザーポインタでは光が吸収されたり、大きなスクリーンでポインタが見えないといった場合でも、ポインティング箇所が視認しやすい、テレビ会議などでもポイント箇所を伝えられるといったメリットがある。

 表示するカーソルは形状/大きさ/色を変更でき、任意の画像を使ったアイコンなども作成可能。両製品ともにUSBレシーバおよびBluetooth LEによる接続に対応し、無線操作範囲は最大20m。

 上位機種のPR1-HYではレーザーポインタ機能も搭載しており、紙を使った環境や、プレゼンテーション以外の用途でも活用できる。レーザー光はグリーンで、ビーム径は約17mm(距離15m時)、到達距離200m。仕様は同社のレーザーポインタ「PR11-GC」と同等で、緑色レーザーダイオードを直接発光させる「ダイレクトグリーン」方式を採用する。

 対応OSはWindows 7/8/8.1/10、Mac OS X 10.10以降。対応ソフトウェアはPowerPoint 2010~2016、Adobe Reader DC/2017 for Windows、Power Point for Mac 2016、Keynote 6.5~8.1、Mac プレビュー 4.2~10.0、Googleスライド、Prezi。

 電源はPR1-HYが単4形乾電池×2、PR3はリチウムイオンバッテリを内蔵。PR3は1分の充電で3時間使える急速充電機能も備える。

 本体サイズ/重量は、PR1-HYが32×125×25mm(幅×奥行き×高さ)/63g、PR3が32×134×12mm(同)/40.4g。

PR3